きれいな百日草の写真が公開されています。
国際宇宙ステーション(ISS)で、宇宙育ちの花が咲いたと米航空宇宙局(NASA)が報告しました。宇宙飛行士スコット・ケリーさんが自身のTwitterに花の写真を投稿しています。
今回花を咲かせたのは百日草。昨年の11月16日から、宇宙で植物を栽培するシステム「Veggie」で育てられました。昨夏にはこのシステムで育てたレタスを油井亀美也さんらが試食したことが話題になりました。


百日草を栽培する実験の目的は、植物が微小重力状態で花を咲かせ、成長するのかを明らかにすること。百日草はレタスよりも環境や光に敏感であり、成長には60日から80日と長い時間がかかるため、この実験に選ばれたそうです。
ケリーさんは12月に生育具合がよくない様子をTwitterに投稿していましたが、その後持ち直したようです。
持ち直した様子
NASAは宇宙での花の栽培の実験は初めてとしていますが、2012年には宇宙ステーションでドナルド・ペティさんが個人的な実験として、宇宙でヒマワリを開花させた(満開とまではいきませんでしたが)ことが指摘されています。

Image Credit:NASA