ニュース
» 2016年01月25日 08時30分 公開

自動車7500台を収容可能な世界最大級の次世代自動車運搬船の見学会が開催

水素自動車での案内も。

[大場巧揮,ねとらぼ]

 川崎汽船は2月12日と13日に、横浜港大さん橋国際客船ターミナルにて、世界最大級の自動車運搬船の船内見学会を開催します。


自動車運搬船見学会 イメージ画像

 見学できる船は、究極の環境負荷の低減と省エネを追求した自動車運搬船を建造するプロジェクト「DRIVE GREEN PROJECT」のフラッグシップ。自動車7500台を収容可能な世界最大級の自動車運搬船です。

 船舶は一般的に、重油を燃料としており、排出されるガスには二酸化炭素や窒素酸化物など環境汚染に繋がる物質が含まれています。このプロジェクトでは、先進の省エネ技術を投入することで二酸化炭素排出量を従来型船型と比較し25%以上削減することを目標としています。

 今回見学できる船は、水混合燃料と排ガス再循環装置を組み合わせることで二酸化炭素や窒素酸化物の排出を抑制する生成抑制装置付きエンジンを搭載しています。さらに船内の照明ほぼすべてにLEDを採用しており、電力供給のために太陽光発電システムを搭載。まさに次世代の自動車運搬船なのです。


世界最大級の自動車運搬船 船舶用水耕栽培システム

 見学では、自動車を積みこむ際の「スターンランプ」や貨物室、操舵室、上甲板に設置されたソーラーパネル、さらには乗組員に野菜を提供するために新開発した船舶用水耕栽培装置などが案内されます。移動は自動車と徒歩で行われ、水素自動車も用意されています。

 参加費用は無料で、2月12日は13時から15時30分頃にお披露目式および船内見学会、2月13日は10時から13時、13時30分から16時30分頃の指定された1時間に見学可能となっています。対象者は3歳以上で12日は若干名、13日は午前・午後ともに200人程度。多数の応募が合った場合は抽選となります。応募期間は2016年1月23日9時から1月31日23時59分までです。


横浜港大さん橋にて見学会 進水の様子

 なお、中学生以下は保護者の同伴が必要で、ソーラーパネルの見学は雨天時には行われないとのことで注意が必要です。他にも注意事項がありますので、応募要項で詳細を確認してください。

 公式サイトでは、建造の様子などが動画で紹介されていますので興味のある方はチェックしてみては?



Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10

  1. 上野樹里、“娘”の誕生日に愛情たっぷり手作りオムライス公開 「がんばろうね ママより」と祝福メッセージ
  2. 石橋貴明&鈴木保奈美が離婚報告 今後は“事務所社長と所属俳優”として「新たなパートナーシップ」構築
  3. 元ブルゾンちえみ・藤原史織、最新ショットに反響 「更に痩せた?? 可愛すぎる」「素敵です!! 足細いですね」
  4. 「美容師人生の集大成を見せる」 タンザニアハーフ女子を縮毛矯正したら「美容師ナメてた」「人生変わるレベル」と360万再生
  5. 出勤時、妻にいつになく強く抱きしめられた夫→妻が家に帰ってくると…… 何気ない日常を描いた漫画にツッコミつつもジーンとする
  6. 怒られたシェパード、柴犬の後ろに隠れたけど…… でっかくて丸見えなしょんぼりワンコが応援したくなる
  7. 塚本高史、中2長女&小6長男の背の高さに驚き 「なんじゃこいつらの成長の早さは!」「俺身長抜かれるんか?」
  8. 「声出して笑った」「狂人度高くて好き」 自転車泥棒を防ごうと不吉そうな箱を自作→まさかの結末迎える漫画が話題に
  9. 石橋貴明の娘・穂乃香「お父さん大好き」 幼少期キスショット公開し「愛されてますね〜」「ステキな写真!」と反響
  10. 基地で生まれ育った子猫、兵士が足踏みすると…… まねをして一緒に行進する姿がかわいい

先月の総合アクセスTOP10

  1. 「産んでくれた親に失礼」「ちょっと我慢できません」 上原浩治、容姿批判のコラム記事に不快感あらわ
  2. ホワイトタイガー「あっ、落としてもうた」 うっかり子どもを落とした母と、落ちてゆく子どもの表情がじわじわくる
  3. がん闘病の大島康徳、肝臓に続いて肺への転移を告白 息苦しさに悩まされるも「大して成長してない」
  4. 「目パッチリです」 宮迫博之、最高難度の美容整形を決行 クスリ疑惑もたれたクマやほうれい線の一掃で“別迫”に
  5. 石橋貴明の娘・穂乃香「お父さん大好き」 幼少期キスショット公開し「愛されてますね〜」「ステキな写真!」と反響
  6. 大島康徳、ステージ4のがん闘病でげっそり顔痩せ 相次ぐ通院に「正直かなりしんどかった」
  7. 山に捨てられていたワンコを保護→2年後…… “すっかり懐いたイッヌ”の表情に「爆笑した」「かっこよすぎ」の声
  8. 「ブス、死ね」 りゅうちぇる、心ない言葉への返答が感銘を呼ぶ 「心もイケメン」「りゅうちぇるのおかげで自己肯定感上がった」
  9. 『はらぺこあおむし』の版元、毎日新聞の風刺漫画を批判 「おそらく絵本を読んでいない」
  10. 小林礼奈、4歳娘を連れて夕食中に客とトラブル 痛烈コメント受けて「私たち親子を悪にしたい人がいる」