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» 2016年02月05日 05時00分 公開

東出昌大、池松壮亮、菅田将暉が三つどもえの頭脳戦! 映画「デスノート 2016」は天才だらけ

天才vs天才vs天才。「駄目だったらネットで叩いてください」(池松壮亮さん)。

[西尾泰三,ねとらぼ]

 月とLの死から10年後の世界を舞台に、死神が再び地上にばらまいた6冊のデスノートをめぐる争奪戦を描く映画「デスノート 2016」(2016年秋公開予定)。その主要キャストがついに発表されました。

天才vs天才vs天才 Lの遺伝子を継ぐ“竜崎”(池松壮亮さん)×デスノート対策本部エース“三島創”(東出昌大さん)×キラ復活をもくろむ“紫苑”(菅田将暉さん)

 マンガ原作に存在した「6冊ルール」を採用した同作は、デスノート対策本部エース“三島”×Lの遺伝子を継ぐ“竜崎”×キラ復活をもくろむ“紫苑”の3人を軸にストーリーが展開。

デスノート 2016

 警視庁内に残されたデスノート対策本部特別チームの捜査官で、“デスノートヲタク”と呼ばれるほど「事件とルール」に精通する三島創を演じるのは、2012年公開の映画「桐島、部活やめるってよ」で第36回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した東出昌大さん。

 Lが生前に遺した遺伝子から生まれ、Lの正統な後継者として三島とともにデスノートを追う世界的探偵・竜崎役には池松壮亮さん。

 そして、三島や竜崎をも翻弄(ほんろう)する狂気の天才、サイバーテロリストの紫苑優輝は、「KDDI/au」三太郎シリーズの“鬼ちゃん”こと菅田将暉さん。かつて、一家全員を殺した犯人をデスノートで始末してくれたキラを“神”とあがめ続け、高度なハッキング能力を駆使して、世界中に落とされた6冊のデスノートの争奪戦にいち早く参戦してきます。

 「真第二のキラ」「サイバーテロ」など、予告映像で示されていた意味深なフレーズの意図も明らかになってきた同作。果たして「ノートの封印」は成就するのか、物語の結末にも期待が高まります。なお、同作では、小畑健さんの監修による新たな死神も登場予定です。

 今回発表されたキャスト3人はそれぞれ以下のようにコメントしています。

三島創:東出昌大

今回の「デスノート」も天才対天才の対決を描いていて、しかも僕ら3人の人間関係が複雑に絡み合った天才同士の三つ巴の戦いになっています。もともと原作世代なので、前作の映画も観ていたし、その10年後を演じる意義やプレッシャーも感じますが、きっと池松くん、菅田くんと共演できたからこその物語になっていると思います。前作で『デスノート』の持つ極限のテーマに魅力を感じてご覧になっていた方は、もちろん今回も楽しんでいただけると思いますし、ここから観始める方でも楽しめる作品になっていると思います。


竜崎:池松壮亮

人間はとても愚かで弱い生き物だということを、改めてもう一度デスノートに教えてもらっているような気がします。前作から10年を経て、新たな監督スタッフキャストで、前作を超えるべく日々撮影に挑んでいます。沢山の人にワクワクしてもらえるようなエンターテイメントとして、それからこの御時世にやる意味を込めて、この作品を送り出せたらなと思っています。松山さんの作り出した歴史に残るLという凄いキャラクターを継承しつつ、やるからにははるかに凌駕するつもりで頑張ります。駄目だったらネットで叩いて下さい。


紫苑優輝:菅田将暉

前作を一観客として観ていたので、衣裳合わせの時や死神の造形物などを見て、「あっ、これが『デスノート』の世界なんだ」と素直に興奮しました。僕が演じる紫苑はキラを崇拝するサイバーテロリスト。役作りをする上で原作に出てくるLの2人の後継者=メロとニアからイメージを抽出しました。原作の夜神月とLの戦いから繋がる後半の物語も僕は大好きなので、そこに登場するメロとニアのトリッキーなキャラクターに現代っ子感を少し足したイメージです。演じる上で日々本当に自問自答していますが、前作を凌駕する作品になればと思っています。



映画『デスノート 2016』(仮) 特別映像

(C)大場つぐみ・小畑健/集英社 (C)2016「DEATH NOTE」FILM PARTNERS


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