“キセキの世代”と相棒たちが執事になったりお芝居したり！？ 「一番くじ 黒子のバスケ〜キセキの文化祭！〜」
描き下ろしイラストはファン必見ですね、火神くん！
ハズレなしのキャラクターくじ「一番くじ」の最新作「黒子のバスケ〜キセキの文化祭！〜」が2月27日より登場します。
今回のテーマは「文化祭」。普段はユニフォームや制服姿の“キセキの世代”とその相棒たちが、それぞれの学校の出し物に合わせた衣装姿を披露しています。すべての等級でこの一番くじだけの描き下ろしイラストが使用されているのもうれしいですね。
「執事喫茶」の燕尾（えんび）服を着た黒子＆火神、「おばけやしき」の準備を楽しむ黄瀬＆笠松、お芝居でロミオとマキューシオを演じる緑間＆高尾、たこやき屋を出店する青峰＆今吉、スイーツ販売でクッキーを作っている紫原＆氷室、そしてリサイタルを催す赤司＆実渕。それぞれの個性も現れており、なんとも貴重なショットです。
A賞〜F賞までは長さ約1メートルのバスタオルとなっており、G賞はクリアファイルとキャラマイドのセット、H賞にはクッキー型のラバーストラップ、I賞ではキャラクターをきゅんキャラいらすとれーしょんずで描きおろしたラバーマスコットがラインアップされています。
なお、最後のくじを引くとその場でもらえるラストワン賞はA3サイズのポスター6枚セット。ずらっと勢ぞろいするキャラクターたちが壮観に違いない！ そして、くじの半券から応募できるダブルチャンスキャンペーンではI賞「ラバーマスコット」のベースカラーを青くした、全12種セットのスペシャルバージョンが合計100個当たります。
「一番くじ 黒子のバスケ〜キセキの文化祭！〜」は1回520円（税込）。2月27日から書店、TSUTAYA、アニメイト、ホビーショップ、アミューズメント施設などで展開します。引きたいじゃねぇ、引くぞ！ ぐらいの気合いでお目当ての賞のゲットを目指したいですね！
（高城歩）
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