ニュース
» 2016年03月28日 19時11分 公開

YouTuberの次に来るのはInstagrammer? GYAOとドレスイングが業務提携

Instagramモデルが増える?

[西尾泰三,ねとらぼ]

 ヤフーの子会社であるGYAOと、ファッション領域に特化したデジタルエージェンシーであるドレスイングが3月28日に業務提携を発表。複数のチャネルによるメディア横断型広告商品を展開していく考えを明らかにしました。

インスタ女子部 インスタ女子部

 第1弾として、ドレスイングが手掛けるテレビ番組「インスタ女子部」の続編を3月31日に放映、翌4月1日から「GYAO!」でも初回放映分を無料配信します。インスタ女子部は昨年12月にテレビ愛知で放送されたテレビ番組で、同社が企画・制作・運用を担うGUのInstagramプロモーションサイト「GU TimeLine」やファッション誌と連動するなどして注目を集めました。

 文章でのロジカルな説明より、写真によるビジュアル訴求が有効なケースも多いファッション業界。さらにユーザーの消費スタイルが多様化する中で、InstagramやLINEといった新しいチャネルにも発信していくことは重要度を増しています。実際、Instagramにはファッショニスタの投稿も多く見られます。

インスタ女子部 インスタ女子部(画像はインスタ女子部Instagramより)

 Instagramを使ったプロモーションに実績のあるドレスイングはこうした状況も踏まえ、ビデオ広告を中心とするWeb動画マーケティングのノウハウを持つGYAOとともに、テレビ、Web、雑誌、映像配信サービス「GYAO!」などを横断したプロモーションを広告クライアントに提供していく考えのようです。

 ファッション業界でソーシャルメディア関連のトピックではその名が挙がることも多いドレスイング。CEOのナカヤマン。さんはねとらぼの取材に対し、次のように話しています。

最もコスト効率の良いInstagramプロモーションとしてご提案します。2012年ごろから「どのSNSを選ぶか」より「どう複数メディアを横断するコンテンツ形成を行うか」が、効果を生むように市場が変化してきました。Instagram一人勝ちのSNS市場においても同様で、Webメディア、雑誌などとのトライアルを重ねてきた結果、テレビ番組との連携に行き着きました。十分なクライアントメリットも確認できたので、GYAO社との連携による業務推進を決断いたしました。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先月の総合アクセスTOP10

  1. 「訃報」「愛猫」「手風琴」って読める? 常用漢字表に掲載されている“難読漢字”
  2. 自分のことを“柴犬”だと思っている猫ちゃん!? 犬猫4きょうだいの息ピッタリな「いただきます」がお見事
  3. 圧倒的疾走感ッ! 深田恭子、ドローン撮影のサーフィン動画が「うわぉ カッコいい!」「水を得た魚のよう」と反響
  4. セーラームーンを自分の絵柄で描く「sailormoonredraw」チャレンジ 漫画家やイラストレーターの美麗なイラストが集まる
  5. 印刷した紙がプリンタから次々消失 → 原因を突き止めた動画に爆笑 「紙隠し」「ピタゴラスイッチだ」
  6. 「イチャイチャ感半端ない」 ヒロミ、妻・松本伊代をヘアカットする動画が130万回再生超えの大反響
  7. 「パワポで作った」 離れると意味が分かる岐阜新聞の「Stay Home」広告が話題、制作したのはデザイン経験のない営業社員
  8. 仕事のLINEに「洗濯たたみましたほめてほめて!」 応募総数8000件の「LINE誤爆」最優秀作品が決定
  9. 「私も撮りたい、貸して!」と言われて娘にカメラを渡したら―― 26万いいねを集めた衝撃写真を御覧ください
  10. 「レターパックプラスがボロボロの状態で郵便受けに入ってた」 受領印必須のサービス、明らかな過失でも補償なし? 日本郵便に聞いた