まるで「機動戦艦ナデシコ」みたい。
独自のモバイルウェアラブルシステムを開発している新興企業「Magic Leap」(関連記事)が、最新デモ映像「A New Morning」を公開。同社が標榜する「モバイルコンピューティング、拡張現実、仮想現実を超越した革命」の一例を提示しています。
映像は主観視点で展開。部屋の風景上に、直接OSの情報が広がります。天気予報もメールも、3Dでマルチに表示。ほかにも、商品が手に取れるかのように表示されるネットショッピングや、空中に浮かぶアクアリウム映像が表現されています。








なんとこの映像、特殊効果も合成もまったく用いていないとのこと(下部のキャプションを除く)。舞台となっている部屋もCGではなく、同社の本部だそうです。事業の詳細は非公開とされており、このシステムがどのような形で実現されるかは不明ですが、近い将来に訪れるかもしれない「未来の朝」にワクワクさせられます。
(沓澤真二)