ニュース
» 2016年04月25日 09時00分 公開

液体の入ったスマホケースでやけど 国民生活センターが注意喚起

見た目はかわいいけど、十分注意が必要です。

[大場巧揮,ねとらぼ]

 液体の入ったスマートフォンケースからの液漏れについて、国民生活センターが注意喚起しています。


スマートフォンケース液漏れでやけど テスト対象となった4種類のケース

 昨年からインターネット上で、液体の入ったスマートフォンケースでやけどをしたという国内外の事例が報告されていました。全国消費生活情報ネットワークシステムPIO-NETにも、「スマートフォンケースから液漏れした液体が肌に付着して右肩がかぶれた。1週間経ったが治らない」「液体が衣服を通して皮膚まで到達しかぶれた」などの皮膚障害、臭いによる危険事例が寄せられていました。

 国民生活センターがネット上で販売されているスマートフォンケース4種類の内部に入った液体について調べた結果、皮膚への刺激性については3つが「強い刺激性」「皮膚腐食性あり」、1つが「中等度の刺激性」との評価になりました。4種のうち3つは、詳細な成分までは不明でしたが、常温でも揮発する沸点の低いもの。また人体に影響があることをパッケージなどで表示していたものは2つのみでした。

人体に影響があることを記載していない注意書き

 




 これを受けて国民生活センターは、液漏れが確認されたらすぐに使用をやめること、液体が皮膚に付着したらすぐに洗い流し、液体が染みこんだ衣類は使用し続けないことなど注意することを呼びかけています。

 見た目がかわいいと使用してる人も多いようですが、液漏れの危険性をしっかり知っておく必要がありそうです。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先月の総合アクセスTOP10

  1. 「訃報」「愛猫」「手風琴」って読める? 常用漢字表に掲載されている“難読漢字”
  2. 自分のことを“柴犬”だと思っている猫ちゃん!? 犬猫4きょうだいの息ピッタリな「いただきます」がお見事
  3. 圧倒的疾走感ッ! 深田恭子、ドローン撮影のサーフィン動画が「うわぉ カッコいい!」「水を得た魚のよう」と反響
  4. セーラームーンを自分の絵柄で描く「sailormoonredraw」チャレンジ 漫画家やイラストレーターの美麗なイラストが集まる
  5. 印刷した紙がプリンタから次々消失 → 原因を突き止めた動画に爆笑 「紙隠し」「ピタゴラスイッチだ」
  6. 「イチャイチャ感半端ない」 ヒロミ、妻・松本伊代をヘアカットする動画が130万回再生超えの大反響
  7. 「パワポで作った」 離れると意味が分かる岐阜新聞の「Stay Home」広告が話題、制作したのはデザイン経験のない営業社員
  8. 仕事のLINEに「洗濯たたみましたほめてほめて!」 応募総数8000件の「LINE誤爆」最優秀作品が決定
  9. 「私も撮りたい、貸して!」と言われて娘にカメラを渡したら―― 26万いいねを集めた衝撃写真を御覧ください
  10. 「レターパックプラスがボロボロの状態で郵便受けに入ってた」 受領印必須のサービス、明らかな過失でも補償なし? 日本郵便に聞いた