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» 2016年04月29日 20時13分 公開

前回よりも約2倍の広さになった超鉄道ブース 大井川鐵道さんが加わりテツ分さらに濃くニコニコ超会議2016

2倍2倍でご新規さんもいるよ!

[作倉瑞歩,ねとらぼ]

 超会議の目玉企画といえば「向谷実Produce! 超鉄道」だろう(きっぱり)。今年も鉄道各社さんの物販ブースが出展され、鉄道ファンで賑わっていた。

 コーナーに入るとまず目に付くのが「鉄道なりきりコスプレ」。「大人大歓迎」と銘打たれているとおり、子どもでなくどちらかというと大人のお友達向けだ。京急電鉄と阪急電鉄、大井川鐵道の制服が用意されていた。

大人大歓迎でーす

さあさあ着替えた着替えた

運転席などもちゃんと用意されています

 京急電鉄のブースには「木造の京急を赤くしてみた」という、列車の先頭を模した木造のハコが置いてあり、そこに赤いシールをぺたぺたと貼っていくというコーナーが。シールは京急電鉄のブースで何か買うともらえる。

次第次第に赤くなっていく木造京急

お買い物をすると赤いシールがもらえる。ちなみに貼っているのは京急電鉄の広報としてそのスジには有名な飯島さん

京急の「鉄道コレクション」などを中心に販売。圧力計の缶バッジなどが入っているガチャガチャも

 京急の隣には阪急電鉄のブース。ステッカーやバッジ、扇子などのオリジナルグッズが売られていたが、個人的にウケたのは圧力計を模した時計。缶の中に入っていて、ふたを開けると登場する。「何時なのかすぐに分からないんですよ(笑)」と担当の方は言っていたが、まあそこはそれ鉄道ファンですから、愛すべきアイテムだと思う。

阪急電鉄のブースは全体の色合いがなんとなく阪急マルーンな感じ

これが圧力計時計だ! 買おうか10秒迷った

 その隣はJR九州。今年は鉄道パーツなどがなく、ななつ星のグッズを中心に物販を展開していた。熊本地震で被害を受け、ようやく九州新幹線が全線開通するも在来線ではまだ不通の場所もある。会場では義援金も受け付けていた。

JR九州のブース。「ななつ星カレー」がおいしそうだった

義援金も受け付けています

買い物をしたらメッセージを書き込んでいきましょう

 そしてブースの中ほどにあるのが「103系トレインシミュレータ」。筑肥線の今宿駅から九大学研都市駅、そして周船寺駅までを運転可能だ。シミュレーターは人気なので待機列も長くできていた。

「103系トレインシミュレータ」。かなりリアルな感じ

トレインシミュレータを待っている人々。ちなみにその前にあるのはホームドアで、向谷さんの会社である音楽館が開発したもの

 さて反対側に目を移そう。京阪電気鉄道のブース前面に展示されているのは、アニメ「響け!ユーフォニアム」とコラボしたときに使われたヘッドマーク(8万6000円)。この撮影をしたあと訪れてみると、2点ほどなくなっていた。売れたんだなこの値段で。なお、キャラクターが配されたつり革(3000円)というのもあった。

京阪電気鉄道。ユーフォニアム効果はあったのだろうか

「響け!ユーフォニアム」のキャラクターが配されたヘッドマーク

つり革@さふぁいあ

タモリ倶楽部が京阪電車にやってきたそうです

 西武鉄道のブースはいつも物販がなくて一人静かにたたずむ感じだったが、今年は子ども向けの撮影台も設けられていて写真を撮る人も。でもやはり物販はない。なんかもったいなくありませんか西武鉄道さん。

西武鉄道ブース。ブース前に列車の先頭をかたどった撮影台も

お子様が撮影をされておりました

 そして東京メトロのブース。個人的には毎年ここが一番充実していると思っており、列車の廃棄部品などを手頃な値段で販売してくれている。昨年は銀座線の路線案内をゲットし、今年は丸ノ内線でもと思っていたもののちょっと腰が引け……。

東京メトロのブース。廃棄部品からTシャツなどのグッズまで多彩

銀座線のものと思われる行き先表示幕。そのほか計器類も多数

 そして最後のご紹介となるのが、今年初参戦された大井川鐵道。「蒸気機関車のごはん」として石炭を1個200円で販売しているほか、なんと平成33年(2021年)3月31日まで有効の記念切符や、蒸気機関車C11の銘板(15万円)なんてものも。攻めてますね大井川鐵道さん。

大井川鐵道のブース。以外とこぢんまりとしている印象だが

限定100枚で売られていた平成33年3月31日まで有効の限定フリーきっぷ

C11の銘板15万円。いや安い、確かに安いんですけどね

 4月30日は東京メトロのオークションが12時から開催される予定。今度は個人的に参戦するつもりだ。

(作倉瑞歩)

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