ニュース
» 2016年05月11日 18時02分 公開

絵描きクラスタ注目! 1本で微妙なグラデーションを表現できる「カメレオンペン」が日本上陸

描いているうちに色味が濃くなるので、自然と濃淡をつけられる。

[沓澤真二,ねとらぼ]

 画材メーカーChameleon Art Productsの、「カメレオンペン」が注目を集めています。描いているうちに色がじわじわ濃くなっていき、自然とグラデーションが表現できる不思議なペン。既に海外では40カ国以上で販売されていますが、日本での販売も決定しました。

PR動画

グラデ1グラデ2グラデ3 塗っているうちに少しずつ色が濃くなる不思議

 通常のペン先と、ソフトなペン先のツインヘッドを採用。さらに、本体はマーカー部とミキシングチェンバー部に分かれる構造になっています。


構造 ペン先は日本製。ソフトとハード、タッチの異なる2種類を使い分けられる(画像は公式サイトより)

 色が変わる秘密はミキシングチェンバーに。マーカーと同様にペン先が付いています。両者のペン先を接触させると、ミキシングチェンバーからトーニング液がにじみ出て、マーカーの色味を弱めます。その上で描き始めると、トーニング液の効果が少しずつ薄れていき、色はマーカー本来の色に近づいて濃くなっていくわけです。


仕組み1 ミキシングチェンバーとマーカーのペン先をくっつけて数秒待つ(画像は公式サイトより)

仕組み インクが濃くなる過程で、ハイライトや陰影を自然につけられる(画像は公式サイトより)

 カメレオンペンは2014年の発表以来、多くのアーティストに愛用されており、その作例は同社のサイトで公開されています。


作例 公式のギャラリーページ

 日本ではAmazonで発売中ですが、現時点では一時的に在庫切れで入荷日は未定となっています。


製品画像 全20カラーと、無色の修正ペンがセットになったパッケージも。こちらはAmazonでは取り扱いできない状態で、価格も不明


(沓澤真二)


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10

  1. /nl/articles/2104/19/news022.jpg ハムスター「あっ……」 食べているキャベツがどこかに飛んでしまった瞬間の“ぼうぜんとした顔”がいとおしい
  2. /nl/articles/2104/18/news019.jpg 武田真治、世界限定500台の愛車「ダッジチャレンジャー MOPAR10」を初公開 “ゴジラ怪獣”仕様のテールランプに「後ろ姿カッコいい」とご満悦
  3. /nl/articles/2104/18/news032.jpg 納豆に付いてるあの「からし(2g)」がリュックに! ユニークな手作りキッズリュックがニヤけるかわいさ
  4. /nl/articles/2104/19/news016.jpg 「下手ですいません」はNG 自分を安く見せる“自虐”がなぜダメか解説する漫画
  5. /nl/articles/2104/18/news003.jpg ごみ袋から保護された瀕死の子猫たち 新しいおうちで幸せになるまでを描いた漫画が切なくもあたたかい
  6. /nl/articles/2104/17/news044.jpg 夜泣きに悩む母が、赤ちゃんと街をさまよっていると…… 謎の「よなきごや」に救われる漫画があたたかい
  7. /nl/articles/2104/18/news007.jpg 「生後8カ月でこの大きさ!?」「おっきい猫ちゃん最高ですね」 デカモフに成長した子猫のビフォーアフターに称賛集まる
  8. /nl/articles/2104/19/news018.jpg “ぬるま湯”で保守的な職場に嫌気が差して…… 退職を伝えて初めて聞いた“ムカつく上司”の本音、実体験を描いた漫画が話題に
  9. /nl/articles/2104/18/news023.jpg サンシャイン池崎、「エヴァQ」3分解説が空前絶後の分かりやすさ “碇シンジ=小島よしお”の謎設定が天才的
  10. /nl/articles/2104/19/news070.jpg 狂気の動画「海原雄山登場シーンまとめ」(2時間)を『美味しんぼ』公式YouTubeが公開 なんちゅうもんを見せてくれたんや…