威厳たっぷりな方がセイラー船長、新人の見習い水夫がボースンくん。
ロシアの旅客船ニコライ・チェルヌイシェフスキー号の船長猫がにゃんともかわいらしいと各国で話題となっています。

奥で寝ているのが船長のセイラーくん。手前が見習い水夫のボースンくん(旅行社:VODOHOD Russian River Cruisesの公式Facebookより)
旅客船の猫乗組員はセイラー船長(描種:エキゾチックショートヘア)と、見習い水夫のボースンくん(描種:スコティッシュフォールド)の2匹。実務を担う人間の船長ウラジミールさんはロシアメディア・RTの取材に対し「セイラー船長には深夜0時から4時のブリッジの見回りという重要な仕事の他に、観光客の注目を集めるという大切な役割もあるんだ」と説明しています。

威厳たっぷりのセイラー船長。後ろでウラジミール船長の右手に握られている白い棒は、服についた毛を掃除するためのコロコロ(RT取材動画より)
一方最近メンバーに加わったという新人のボースンくんは、先輩のセイラー船長にくらべると勤務態度が「ちょっぴり怠慢」とのこと。インタビュー中も気が付くと頭の帽子を口でクルクル回して遊びだしてしまいました。


モスクワとサンクトペテルブルクを往来する同旅客船は、1981年にドイツで造船され、2013年には最新鋭の設備を搭載して改築。全長125メートル、乗客定員が254人というれっきとした豪華客船なのです。これに加えて頼もしい(?)水先案にゃい猫が2匹も同乗しているなんて、まさに至れり尽くせりな旅となること間違いなしですね。


一見ふつうの豪華客船にゃのです(旅行社公式サイトより)