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» 2016年06月03日 19時02分 公開

ホリエモンも携わる事業! 国産ロケット「モモ」の打ち上げ費用を募集中 リターンには「発射スイッチを押す権利」も

国産宇宙観測ロケットを、高度100キロまで低コストで打ち上げろ!

[Kikka,ねとらぼ]

 2006年からロケット開発事業を行うインターステラテクノロジズが、国産宇宙観測ロケット「モモ」の打ち上げ費用をクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」で募集しています。目標額は2700万円で、締め切りは8月1日まで。支援額によっては「ロケット発射スイッチを押す権利」などが贈られます。


国産ロケット「モモ」 締め切りは8月1日まで

 


国産ロケット「モモ」 国産ロケット「モモ」 打ち上げには大きな期待が集まる

 今回のミッションは「20キログラムのペイロード(ロケット)を高度100キロまで低コストで打ち上げる」というもので、同社が開発目標に掲げている人工衛星打ち上げにつながるプロジェクトとして期待されています。1回の打ち上げで約4分間の微小重力環境を得ることができ、最終的にペイロードを洋上で回収するのも可能とのこと。

 打ち上げが成功すれば、今後は微小重力実験や高層大気の観測、赤外線やX線などによる宇宙観測、技術試験、エンターテイメントなどに幅広く活用できると考えられています。


国産ロケット「モモ」 超プレミアの「打ち上げボタンを押すことができる権利」には1000万円の支援が必要

 クラウドファンディングの支援プランは3000円から1000万円まで。3000円の場合は「報告書とステッカー」が、5万円の場合は「打ち上げ地上支援スタッフ参加権」などが、1000万円の場合は「打ち上げボタンを押す権利」などがリターン(謝礼)としてもらえます。


国産ロケット「モモ」 堀江貴文さんと同社代表取締役の稲川貴大さん

 インターステラテクノロジズは、日本国内で民間宇宙開発を目指す組織「なつのロケット団」が前身。宇宙機エンジニア、科学ジャーナリスト、作家らが集まり、ホリエモンこと堀江貴文氏も事業に携わっていることで知られています。


国産ロケット「モモ」 クラウドファンディングの締め切りは8月1日まで

(Kikka)


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