故・プリンスのエレキギター「Yellow Cloud」は13万7500ドルで落札。
INDEX
1月に亡くなった故デヴィッド・ボウイの髪の毛がアメリカのオークション・ハウス、「Heritage Auctions」に出品され、1万8750ドルで落札されました。

しばしば髪色を変えていたボウイでしたが、今回出品されたのは1983年当時のブロンドヘア。出品者はロンドンにある観光名所、マダム・タッソー館(有名人のろう人形館)でウィッグを担当していた女性で、ボウイの髪色をまねるために切らせてもらったものなのだとか。その後は思い出として、大切に保管してきたそうです。
Heritage Auctionsはさまざまな有名人の髪の毛を扱ってきましたが、ボウイのそれは初めて。予想落札価格を大きく上回る高値が付いたようです。

また、今回のオークションには故・プリンスのエレキギター「Yellow Cloud」も出品され、13万7500ドルで落札されています。主に1988年から1994年に掛けて使用されたもので、1994年にフランスのテレビ番組撮影中にネックが壊れてしまったのを、アメリカに戻った後に修復したもの。
落札したのはアメリカのNFLチーム、「インディアナポリス・コルツ」のオーナー・ジム・アーセイ。有名人のギターを収集しており、ほかにもジョン・レノンやリンゴ・スター、ボブ・ディランなどのギターを所持しているのだそう。

ボウイは1月10日に69歳で(関連記事)、またプリンスは4月21日に57歳で亡くなり、音楽業界やファンに衝撃を与えたばかり(関連記事)。2品とも予想より高値が付いたことが存在の大きさを語っています。
advertisement