ニュース
» 2016年07月07日 18時06分 公開

「10代のうちに、初体験しよう」「CDを買わなくても投票できます」 和歌山県の10代向け選挙ポスターがキレッキレで話題に

目指すは和歌山県の10代投票率日本一。

[コンタケ,ねとらぼ]

 7月10日の参院選投票日に向け、和歌山県の10代投票率を上げようと作成されたポスターが攻めていると話題になっています。みかんが大きく描かれたシンプルなデザインながら、中央には「10代のうちに、初体験しよう」「CDを買わなくても投票できます」「7月10日に、大人の階段をのぼろう」などなど、意味深で実に“うまい”ワードが。


初体験CD 一瞬ドキッとしてしまうポスターと、分かりやすくうまいポスター


大人の階段初体験2 こちらも大胆


信頼童貞 さらに大胆なポスターも

 あくまで選挙のことを言っているだけですが、道端などで目に入ったら驚くことは間違いありません。それだけにインパクトがあり、選挙のことを強く意識させられそうです。

 これらのポスターを作成したのは、和歌山の学生や社会人で活動する有志のプロジェクト「和歌山リア10プロジェクト」。和歌山大学観光学部3年生の小幡和輝さんが立ち上げたもので、和歌山の10代投票率を日本一にするためポスターを作成したとのこと。ネットでポスターが話題になっていることについては、「非常にありがたい」と語っています。

 ポスターは全部で37種あり、他にも「みかんの収穫量に続いて、10代投票率も1位にしよう」「後悔のない10代にしよう」など真面目なフレーズのポスターも多数あります。これは、マジメすぎても拡散されず、ふざけすぎても遊びと思われてしまうので、さまざまなポスターを作りバランスを考えた結果、じつに多種多様なフレーズのポスターが作成されるに至ったそうです。

 制作には、和歌山リア10プロジェクトのメンバーの他に、コピーライターとデザイナーを加えたメンバーが関わりました。サイトの1番下には、ポスター担当者のURLが記載されています。

 果たして、和歌山県の10代投票率が1位になれるのでしょうか。結果が出るのは、もう少しだけ先です。

関連キーワード

ポスター | ネットと選挙 | デザイン | 学生


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先月の総合アクセスTOP10

  1. 「訃報」「愛猫」「手風琴」って読める? 常用漢字表に掲載されている“難読漢字”
  2. Excel上で「ドラクエ3」を再現した勇者に「最大の変態」「控えめに言って天才」と称賛 一体どうやって?
  3. 「降板を言い渡されて……」 小林麻耶、「グッとラック!」でのいじめを“笑顔”で主張 事務所とも突然の契約終了
  4. オンラインクレーンゲーム「トレバ」、景品獲得されそうになると“スタッフが裏操作”していたと発覚 被害者と運営会社を取材
  5. 加藤紗里、カフェ店員の前でパンケーキをたたきつぶす 衝撃動画に「これは笑えない」「何がしたいのか分からない」
  6. 保護した子ネコに「寂しくないように」とあげたヌイグルミ お留守番後に見せた子ネコの姿に涙が出る
  7. 「落選が内定」と開き直る金爆に「不甲斐ない」とAKB、謝罪する演歌歌手も 紅白出場逃した歌手の嘆き
  8. タイツメーカーのアツギ、「タイツの日」PRイラストで炎上 絵師25人以上とコラボ 「性的搾取」など関連ワードがTwitterトレンド席巻
  9. 「とうとうその日が来た」 AKB48、紅白落選で衝撃 メンバーは“言い訳のできない現実”を受け止める
  10. Koki,&cocomi、若かりし父・木村拓哉とのラブラブショットで48歳バースデーを祝福 「いつまでもカッコイイ父上でいてください」