ニュース
» 2016年08月11日 15時13分 公開

大リーグ返球1号!? 日ハム大野捕手の返球がそれてバットにコツン 困惑した打者と見つめ合う不思議な時間が流れる

ランナーがいなくてよかった。

[沓澤真二,ねとらぼ]

 8月10日の埼玉西武ライオンズ対北海道日本ハムファイターズ戦で、投球を受けた捕手の返球がそれ、打者のバットに当たる珍事が発生。この珍プレーをパ・リーグTV公式Twitterが公開し、注目を集めています。

 発生したのは3対3の同点で迎えた9回表、ライオンズの攻撃。マーティン投手と大野奨太捕手の日ハムバッテリーは、危なげなくアウトカウントを重ね、二死走者なしで金子侑司選手を迎えました。

 初球の154キロのストレートがズバッと決まった直後、事件は起こりました。大野捕手からの返球がすっぽ抜けて真横にそれ、金子選手のバットへコツン。その衝撃でバットはヘルメットを叩き、ボールはあさっての方向へ飛んでいきました。あまりの珍事に一瞬ぼう然とし、打者と捕手が見つめ合う様がなんともシュールです。


初球 剛速球が決まり、大野捕手は投手に返球へ(画像はパ・リーグTV公式Twitterより)

すっぽ抜け なぜかボールはすっぽ抜け、左打席のほうへ(画像はパ・リーグTV公式Twitterより)

バットへ ボールがバットにコツン。その衝撃でバットもヘルメットにコツン(画像はパ・リーグTV公式Twitterより)

ボールは転々 ボールは反対側へ跳ね返り、グラウンドを転々(画像はパ・リーグTV公式Twitterより)

ポカーン ポカーンと見つめ合う2人。気が抜けたのか、このあとの2球目で金子選手は凡退しています(画像はパ・リーグTV公式Twitterより)

 もしランナーがいた場合、容易に盗塁を許してしまいそうなこのプレー(その場合、大野捕手もきちんと送球体勢に入ったと思われますが)。試合は同点のまま延長戦にもつれこみ、11回裏に日ハムがサヨナラ勝ちを収めました。熱戦だっただけに、珍プレーが大事に至らなくてよかったですね。


(沓澤真二)


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先月の総合アクセスTOP10

  1. 「訃報」「愛猫」「手風琴」って読める? 常用漢字表に掲載されている“難読漢字”
  2. Excel上で「ドラクエ3」を再現した勇者に「最大の変態」「控えめに言って天才」と称賛 一体どうやって?
  3. 「降板を言い渡されて……」 小林麻耶、「グッとラック!」でのいじめを“笑顔”で主張 事務所とも突然の契約終了
  4. オンラインクレーンゲーム「トレバ」、景品獲得されそうになると“スタッフが裏操作”していたと発覚 被害者と運営会社を取材
  5. 加藤紗里、カフェ店員の前でパンケーキをたたきつぶす 衝撃動画に「これは笑えない」「何がしたいのか分からない」
  6. 保護した子ネコに「寂しくないように」とあげたヌイグルミ お留守番後に見せた子ネコの姿に涙が出る
  7. 「落選が内定」と開き直る金爆に「不甲斐ない」とAKB、謝罪する演歌歌手も 紅白出場逃した歌手の嘆き
  8. タイツメーカーのアツギ、「タイツの日」PRイラストで炎上 絵師25人以上とコラボ 「性的搾取」など関連ワードがTwitterトレンド席巻
  9. 「とうとうその日が来た」 AKB48、紅白落選で衝撃 メンバーは“言い訳のできない現実”を受け止める
  10. Koki,&cocomi、若かりし父・木村拓哉とのラブラブショットで48歳バースデーを祝福 「いつまでもカッコイイ父上でいてください」