ニュース
» 2016年09月13日 14時22分 公開

Instagram、不快なコメントを除外するフィルター機能追加 当面は英文のみ適用

近い将来、日本語や韓国語へも対応するとのこと。

[沓澤真二,ねとらぼ]

 米国時間9月12日、Instagramが不快なコメントへの対策を発表。自分の投稿に対するコメントから、特定の言葉が含まれたものを除外できるフィルター機能が実装されました。既に最新版のAndroidおよびiOS、PCから利用可能。現状、基本的には英語のコメントにのみ適用されます。


ロゴ

 モバイルOS版では、プロフィール画面を開いて設定画面へ(Androidは「≡」、iOSは歯車のアイコンをタップ)。PCではプロフィール画面で「プロフィールを編集」をクリック。いずれも、「コメント」の項目から非表示にしたいキーワードを設定できます。


iOSiOS iOS版の設定画面

Web PCのWebブラウザでの設定画面

 「不適切なコメントを非表示にする」をオンにすると、公式に用意されたキーワード集がフィルターとして機能。「カスタムキーワード」に入力することで(複数の単語はコンマで区切る)、任意の言葉も非表示にできます。

 既存のキーワード集は、現在は英語のみの展開。カスタムキーワードは、英語など単語間にスペースを空けて記述する言語のみ対応しているとのこと。実際どのように機能するのか、アカウントを2つ用意して試してみました。

 一方のコメントフィルターに「spam」「スパム」を登録し、もう一方からそれらを含むコメントを投稿。すると、「sent spam」と英文で書いたコメントは、受信側には表示されず。「spamを送ってみたよ」と和文で書いたものはそのまま表示されました。スペースが空いて、キーワードが単体で含まれている文ならば除外できるものの、「キーワードに続けて書かれた文」は除外できないようです。なお、投稿者側のアカウントには、コメントはそのまま表示されます。


PC側受信側 一方のアカウントからPCで「スパム」「spam」を含むコメントを連投してみたところ、スペースを空けずに書いたもののみがiPhoneの受信側アカウントに表示された。日本語のコメントも、単語間にスペースを空けたものと空けなかったものの2パターンで投稿してみたが、後者のみ受信側に表示された

 上記のように、まだ発展途上の機能ですが、近い将来、日本語や韓国語にも対応するとのこと。進歩すれば、スパムやいやがらせのコメント対策に効果を発揮しそうです。


(沓澤真二)


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10

先月の総合アクセスTOP10

  1. 「訃報」「愛猫」「手風琴」って読める? 常用漢字表に掲載されている“難読漢字”
  2. 痩せたらこんなに変わるのか 丸山桂里奈、現役時代の姿が別人過ぎて「誰かわからん」の声殺到
  3. 保護した子ネコに「寂しくないように」とあげたヌイグルミ お留守番後に見せた子ネコの姿に涙が出る
  4. セーラーサターンの変身シーン、四半世紀を経てアニメ初公開にネット湧く 「ついに公式が」「感謝しかない」
  5. 「髪型体型全て違う」 丸山桂里奈、引退直後のセルフ写真にツッコミ 4年前のスレンダーな姿に「今も輝いててかわいい」の声も
  6. 鳥取砂丘から古い「ファンタグレープ」の空き缶が出土 → 情報を募った結果とても貴重なものと判明 ファンタ公式も反応
  7. 「マジで助けてくれ」 試験中止で教授に“リスのさんすうノート”を提出することになった大学生に爆笑
  8. 「140秒とは思えない満足感」「なぜこれだけの傑作が埋もれているのか」 崩壊した日本を旅する“最後の動画配信者”のショートフィルムが話題
  9. 「化粧! 今すぐ落としてこい!」 男性教師に怒鳴られる生徒をかばう女性教師を描いた漫画に納得と感謝の声
  10. 畠山愛理、いま着たらピチピチなレオタードを公開 「とんでもなく可愛い」「見惚れてしまいました」と反響