手のひらサイズの文鳥に胸キュン! テトラ形になる「文鳥のポチ袋」フェリシモから登場!
つぶらな瞳がかわいいです。
» 2016年09月28日 08時45分 公開
[神奈川はな,ねとらぼ]
フェリシモのブランドYOU+MORE!(ユーモア)から、文鳥をモチーフにしたポチ袋「手乗り文鳥のテトラぽち袋」が登場しました。
こちらのポチ袋、普通に使ってもかわいいのですが、中に小物などを入れ、封筒の口を縦に割ってクルクルと折り返すと、コロンと立体的なテトラ型の手乗り文鳥が完成します。
このポチ袋にちょっとしたお土産やお菓子のおすそ分けを入れて手渡したら、受け取った人がほっこりとした気持ちになりそう。耐油加工等はしていないので食品は直接入れないでくださいね。
ラインアップは桜文鳥、白文鳥、シナモン文鳥の3種類。袋のサイズは約7.5センチ×10センチで、キャンディーを4つほど入れると文鳥の体重(約25グラム)と同じくらいになるように調整されているそう。
価格は月1セット650円。セット内容は、同柄のポチ袋25枚とシール1シート(12ピース)で、3種類の中からローテーションで1種類が届くタイプのコレクションです。申し込みや詳細の確認はフェリシモのサイトから。
YOU+MORE!では、他にも小鳥をモチーフにしたキーケースやクリップなどのグッズを用意しています。
※価格は全て税別
advertisement
関連記事
- こいつ……溶けるぞ!? リラックスすると大福もちみたいになっちゃう文鳥がかわいすぎる
見事な文鳥餅スタイルを披露。 - 「気持ちいい〜」からの「そこはやめろ!!」 逆鱗に触れられた文鳥のクレームが容赦ない
でもかわいい。 - ぷにゅっともちもちな鳩さん 指が埋まるほどのモフモフがやわらかそう
癒されるエンドレスなぷにゅぷにゅ動き。 - 食べようとしているのかな? 動くマウスカーソルを突っつく文鳥が応援したくなるかわいさ
残念ながらそれ、食べられません。 - サカナクションでノリノリに跳ねる文鳥がTwitterで人気に 山口一郎本人も「鳥も踊ってる」と反応
曲は「夜の踊り子」ということで「鳥の踊り子」の異名も。
関連リンク
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
昨日の総合アクセスTOP10
-
消波ブロックの隙間にカニカゴを仕掛けたら…… 「うそでしょ!」“想像を絶する結果”に大興奮「見てて声出た」
-
「許されると思ってんの?」 スマホのアラームを設定→翌朝…… “絶望の通知内容”が430万表示 「ほんとこれ」
-
「正直破格です」 成城石井の元店長が辞めてからも買い続ける“名品”がリピ必至 「ヨダレが出そう」
-
これは“1秒”で解きたい! 「8×2×0÷4」の答えは? 【算数クイズ】
-
【編み物】彼氏のために、緑と黄緑の毛糸を正方形に編んでつなげると…… 圧巻のおしゃれな大作完成に「息をのむほどすばらしいよ」
-
「レベル間違えてる」 イオンの“1944円恵方巻”、衝撃ビジュアルにネット大騒然 「なにこれ」「本気かよ」
-
100均ビーズをどんどんテグスに通していくと…… うっとり見入る完成品に世界が注目「これは傑作」「どれも可愛いいい!」
-
「こんなお母さんになりたい」 北海道で暮らす67歳女性の“手作り料理”がすてき 「参考にしたい」「ぱぱっと作ってみな美味しそう」
-
「この子はきっと豆柴サイズ」と言われた子柴犬、4年後の姿が大きな話題に…… それから約1年たった“現在の様子”を聞いた
-
親の反対を押し切り、17歳で同棲を開始→それから13年後…… 若くしてママとなった女性の“現在”が話題
先週の総合アクセスTOP10
- 風呂に入ろうとしたら…… 子どもから“超高難易度ミッション”が課されていた父に笑いと同情 「父さんはどのようにしてこのお風呂に入るのか」
- DIYで室温が約10℃変わった「トイレの寒さ対策」が310万再生 コスパ最強のアイデアへ「天才!」「これすごくいい」
- 岡田紗佳、生配信での発言を謝罪 「とても不快」「暴言だと思う」「残念すぎ」と物議
- スーパーで買った半玉キャベツの芯を植え、5カ月育てたら…… 農家も驚く想像以上の結末が1300万再生「凄い」「感動した」
- 東京藝大卒業生が油性マジックでサンタを描いたら? 10分で完成したとんでもない力作に「脱帽です」「本当にすごい人」
- 定年退職の日、妻に感謝のライン → 返ってきた“言葉”が約200万表示 大反響から7カ月たった“現在の生活”を聞いた
- 【ヤフオク】“3万円”で購入した100枚の着物帯 →現役着付師が開封すると…… “まさかの中身”に驚き
- 「立体的に円柱を描きなさい」→中1の“斜め上の解答”に反響「この発想は天才」「先生の優しさも感じます」 投稿者に話を聞いた
- 「すんごい笑った」 “干支を覚えにくい原因”を視覚化したイラストが勢いありすぎで1700万表示の人気 「確かにリズム全然違う!」
- 母親から届いた「もち」の仕送り方法が秀逸 まさかの梱包アイデアに「この発想は無かった」と称賛 投稿者にその後を聞いた
先月の総合アクセスTOP10
- ドブで捕獲したザリガニを“清らかな天然水”で2週間育てたら…… 「こりゃすごい」興味深い結末が195万再生「初めて見た」
- 「配慮が足りない」 映画の入場特典で「おみくじ」配布→“大凶”も…… 指摘受け配給元謝罪「深くお詫び」
- 母「昔は何十人もの男性の誘いを断った」→娘は疑っていたが…… 当時の“モテ必至の姿”が1170万再生「なんてこった!」【海外】
- 風呂に入ろうとしたら…… 子どもから“超高難易度ミッション”が課されていた父に笑いと同情 「父さんはどのようにしてこのお風呂に入るのか」
- 母親から届いた「もち」の仕送り方法が秀逸 まさかの梱包アイデアに「この発想は無かった」と称賛 投稿者にその後を聞いた
- 市役所で手続き中、急に笑い出した職員→何かと思って横を見たら…… 衝撃の光景が340万表示 飼い主にその後を聞いた
- 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
- DIYで室温が約10℃変わった「トイレの寒さ対策」が310万再生 コスパ最強のアイデアへ「天才!」「これすごくいい」
- 「こんなおばあちゃん憧れ」 80代女性が1週間分の晩ご飯を作り置き “まねしたくなるレシピ”に感嘆「同じものを繰り返していたので助かる」
- 岡田紗佳、生配信での発言を謝罪 「とても不快」「暴言だと思う」「残念すぎ」と物議