2017年1月中旬から運行開始。地下鉄開通90周年イベントなどでも活用されます。
東京メトロが銀座線へ、1000系の特別仕様車両を導入すると発表しました。銀座線は「伝統×文化の融合」との路線コンセプトを軸にリニューアル工事中。特別仕様車両も「伝統」のコンセプトに基づき、開通当時に運行していた旧1000形のイメージを強調しているそうです。

外装は前灯を1灯式に変更したほか、窓まわりの形状を変更。内装にもポイント通過時などの室内灯消灯と側面予備灯の点灯を再現する機能を搭載するなど、両面で旧車両のイメージを再現しています。




銀座線は2012年以来、全40編成を新型の1000系へ順次更新してきました。今回導入される特別仕様車両は、最後の更新となる39・40編成へ導入。2017年1月中旬以降に通常運行で使用するとともに、地下鉄開通90周年イベントなどでも活用するそうです。
1000系特別仕様車両・旧1000形・1000系従来車の比較






(沓澤真二)