英語以外でのオペレーションが終わるだけで、サービス自体はこれまで通り日本からでも利用可能。
記事投稿プラットフォーム「Medium」が、利便性の向上を期した戦略の変更を発表した。すべてのオペレーションをサンフランシスコ本社に集中し、英語以外のサポートを停止するという。

Twitterの共同創業者であるエヴァン・ウィリアムズ氏が立ち上げた、ブログに似たプラットフォーム。ユーザーのフォローやユーザー間の記事共有など、SNS的な機能も備えているのが特徴だ。2016年には月間ユニーク読者数が6000万人と好調が伝えられる一方、翌年にはウィリアム氏が大規模なリストラを発表していた。

これまで日本を含め10カ国以上で運営されてきたが、今後は英語以外でのオペレーションは停止。これに伴い、日本の公式Twitter、公式FaceBookも、本日2月21日をもって閉鎖される。
サービス自体は引き続き日本からでも利用可能。記事の検索やフォローといった機能も、日本語で利用できる。同社は今後の記事投稿及び閲覧時に、「日本語」タグの利用を推奨している。
(沓澤真二)