どん兵衛公式がラーメン二郎へヤンデレめいたラブレター ねとめし“どん二郎”の流行を受けて
便せん10枚(+α)に渡る長文で二郎への思いをつづりつつ、トッピングで二郎化したどん兵衛をアピールするスタイル。
日清「どん兵衛」の公式サイトに、ラーメン二郎へ宛てたラブレターが突如掲載されました。「二郎先輩へ」と同店を人に見立て、熱い思いをつづった便せん10枚に渡る長文。しかもところどころ読点なしで長々と文が続いたり、呪詛(じゅそ)めいた文言が出てきたり、ヤンデレ感ハンパない。
どうしてこうなった……と言いたいところですが、どうやらこのラブレター、ネットで流行したアレンジレシピ「どん二郎」へのアンサーのようです。これはどん兵衛にゆでもやしや煮卵、煮豚などをトッピングして二郎化したもの。Twitterのハッシュタグ「どん二郎」を見る限りでは、2017年初頭からネットで言及されています。
こうした奇縁から、二郎のスープ並に濃密な恋心をつづり続けるどん兵衛さん。「クラスの男子から『どん兵衛、実は二郎なんじゃね?』と言われ意識し始めた」として、「食べた人を笑顔にするあたたかさ」など、「二郎先輩を好きになったポイント」を書き連ねていきます。ここまでは乙女心のたぎりとして許容できそうなんですが……。
圧巻なのが「好きになったポイントその2」の項。「二郎先輩を作ったかたは昔日本料理屋の職人さんとして〜」と、「勝手に調べた」とする二郎の成り立ちを語り始めます。読点なしで200文字以上続くこのくだりは、「ほんとそういうところ尊敬します好き。(クイズ:今まで何回好きって言ったでしょう??)」でやっと句点。ほんのり病的になってきた……。
麺の太さに両者の共通点を発見したどん兵衛さんは、どん二郎のレシピを示すなどやっとプロモーションっぽいことを書き始めるも、「これっていつもの二郎先輩じゃん!! 先輩と一緒!! 一緒だね!! ずっと一緒だよ??←あ、いけない、どん兵衛のどん兵衛がどん兵衛しちゃった」などと口走り暴走。なんかもうこわいよう。
ジャンクな雰囲気や店内ルールの特殊さをいじられがちな二郎を、「ネットだけの話」と精いっぱいフォローするくだりも。「まわりが何を言っても気にしないでね」と優しく語りつつも次第に語気が荒くなっていき、「悪いコト言ってるヤツは、私が許さない。お揚げを人形にくりぬいて箸打っちゃう」と、さらりと怖いことを言ってのけます。なんかもう、ごめんなさあい!
最後には「勢い余って、先輩のコト、調べ上げちゃった」という体裁で、「ジロリアン」や「マシマシ」といった二郎用語メモを紹介。ラーメン二郎入門の手引きとして楽しく読めます。しかしその枚数2ダースと膨大。もし本当の長文ラブレターに付随情報が大量添付されていたらと想像すると、どんびきしてしまいそうです。
なおこの企画、当初はどん二郎をきっかけに、ラーメン二郎をおすすめするサイトになる予定だったもよう。しかし同店に相談をもちかけたところ、三田の二郎の創業者に「来られても面倒くせえから勝手にやってくれ(笑)」と言われたため、本当に勝手にした結果のようです。双方とも豪快というか、自由というか。
(沓澤真二)
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