該当のバンド、来場者への配慮したものと見られます。
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このほど開催されたロックフェス「VIVA LA ROCK」のWebサイトで、産経新聞に対する抗議文が公開されています。会場内で発生した痴漢行為を報じた記事のタイトルなどに、落ち度が無いはずの有名バンドの名称が掲載されたため。

痴漢について特定のバンド名を掲載した記事に対し、抗議文を発表
産経新聞によれば、さいたまスーパーアリーナ(埼玉県さいたま市)で開催された「VIVA LA ROCK」で5月5日、10代女性の体を触ろうとした男性が、強制わいせつ未遂の疑いで現行犯逮捕。タイトルには、「◯◯出演コンサート」という形で、イベント名の代わりに特定の有名バンドの名称が掲載されています。
同イベント主催側はこの報道に、痴漢対策は「VIVA LA ROCKとして」講じており、「報道されているバンドにも彼らのスタッフにも一切の落ち度はありません」と発表。産経新聞に対して「『適正なる取材』をした上で記事を制作」するよう抗議しています。
また、「集まってくださった6万5千人の皆様の楽しい思い出が少しも汚されることがないように」とのコメントも。該当のバンドに加え、その登場を楽しみにしていた来場者の心情にも配慮しているようです。

「VIVA LA ROCK」公式サイト
(マッハ・キショ松)
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