ニュース
» 2017年05月16日 20時30分 公開

「ノー残業、楽勝! 予算達成しなくていいならね」 上司に今すぐ突きつけたい広告が話題に

「とてつもない煽(あお)り力」と話題に。

[エンジン,ねとらぼ]

 とてつもない煽り力の高さを誇る広告が東京駅に登場したと話題になっています。



 この広告を出しているのは、ソフトウェアの開発・販売を行っているサイボウズ。同社のビジネスアプリ作成プラットフォーム「kintone(キントーン)」のPRを目的としたものです。

 広告のデザインはいたってシンプル。しかめっ面をしたスーツ姿の男女とともにさまざまなキャッチコピーが大文字で打たれているのですが、その内容はかなり強烈。


煽り高い広告 ドキッ

煽り高い広告 板挟みのつらさ

 「労働時間削減 結局現場にムチャぶりですか?」「ノー残業、楽勝! 予算達成しなくていいならね」「結果出せおじさんと早く帰れおじさん……ふぅ(ため息)」といったような、管理職に対するキツーイ皮肉がこめられたメッセージばかり。部下を持つ方々にとってはグサリときますね。


煽り高い広告 現場に無茶言うなっての

煽り高い広告 その苦笑には疲れがにじむ

 現場の声を代弁したかのようなこの広告に対し、ネット上では「さすがサイボウズ」「朝イチの電車で出社させられたくねえ(泣)」など、その内容に共感する反応が多数見られました。

 かなりパンチの効いたこれらのコピーはいったいどのようにして生み出されたのでしょうか。この広告の狙いについて、サイボウズ・マーケティングコミュニケーション部に電話で取材したところ、以下のような回答が返ってきました。

 「働き方改革の流れで、業務量や働き方は変えていないのに、労働時間を削減するための 強制的なルールだけを強いられている現場の、(ちょっと言いづらい)声を代弁しました。 労働時間を削減するためには、ルールだけを決めても根本的な解決にならないので、ツールを利用することで業務を効率化し『ルールだけでなく、ツールで新しい働き方を』を実現してほしい』『会社や制度のせいにするだけでなくて、自分たち(現場)で働き方を変えられるんだと思ってほしい』 という思いで作成しました」


煽り高い広告 業務時間の削減を前面に押し出した別バージョン広告も出稿

 また、ネット上での反響についても「Twitterで話題になり、まとめが作られるなど、予想以上の反響をうれしく思っています。ルールだけですと根本的な解決にはならないので、kintoneを使って業務効率化を実現したいと思う人が一人でも増えるとうれしいです」と、広告への反響に対する喜びの声を述べていました。

 「kintone」は月額780円から利用受付中、30日間無料のお試し版も利用できます。


画像提供:サイボウズ株式会社


エンジン


関連キーワード

広告 | サイボウズ | kintone | キャッチコピー


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10

先週の総合アクセスTOP10

  1. 勝手に「サービス終了ゲーム総選挙」をやったら6700票も集まってしまったので結果を発表します 2位の「ディバインゲート」を抑えて1位に輝いたのは……
  2. ママとの散歩中、田んぼにポチャンした柴犬さんが帰宅後…… パパに一生懸命アクシデントを報告する姿がいとおしい
  3. “26歳年の差婚”の菊池瑠々、第4子妊娠を発表「もう、とにかくうれしいです!」 年上の夫も満面の笑み
  4. 桐谷美玲、隠し撮りに「絶対ヤバい顔」 “ほぼ半目”な不意打ち写真に「100点満点に可愛い」と全力フォローの声
  5. 村田充、3匹目の愛犬の存在明かす 神田沙也加さんから引き取ったブルーザーとは「数日で仲良くなりまして」
  6. 三浦孝太、母・りさ子誕生日に“家族4ショット”でお祝い キングカズも笑顔の写真に「家族が1番!」
  7. バレー日本代表の清水邦広の再婚に盟友・福澤達哉さん「相手は私ではございません」 元妻は中島美嘉
  8. 「駅の待合室をバケモンが占領している」→“謎の生き物”の正体について大分県立美術館に話を聞いた
  9. 滝沢カレン、倖田來未の“バックダンサー”になりすまし 感極まって「人一人洗えるくらい泣きました」
  10. 宮崎駿愛用の「電動消しゴム」が故障 → サクラクレパス公式が倉庫の奥から発掘 Twitterが繋いだ温かな展開が話題に

先月の総合アクセスTOP10

  1. 「どん兵衛」新CMに星野源が復活も衝撃の新展開 “どんぎつね”吉岡里帆の正体明かされ「完全なホラー案件」「狂気を感じる」
  2. ハラミちゃん、“公称145センチ”も本当の身長にゴチメンバー驚き 「デカイっていわれるのが嫌になっちゃって……」
  3. 西川史子、退院を報告 「生きていて良かったと思っていない」と告白も、力強い現在の心境明かす「私は医師です」
  4. 「もうアヒル口」「美人確定ですね!」 板野友美、生後2カ月娘の“顔出しショット”にみんなメロメロ
  5. 「気ぃ狂いそう」 木下優樹菜、生配信中止で“涙のおわび動画” やらかしたスタッフに「生きてたらミスぐらいする」
  6. 東大王・鈴木光、“お別れの笑顔”で司法試験合格を報告「本当にありがとうございました」 SNS閉鎖に涙のエール続々
  7. 「こんな普通に現れるの?!」「バレそうで心配」 倖田來未、駅のホームに“普通に並ぶ”姿にファン驚き
  8. 母親から届いた「もち」の仕送り方法が秀逸 まさかの梱包アイデアに「この発想は無かった」「どストレートに餅で笑った」と称賛集まる
  9. 第1子妊娠のすみれ、母・松原千明と2年ぶりに涙の再会 「やっとママに会えました」と感動的な親子ショット公開
  10. 渡辺裕之、66歳バースデーで息子と2ショット 合同誕生日会に「すごいお料理とケーキ」「イケメン息子さん」