ニュース
» 2017年08月06日 17時30分 公開

ネットのクソ記事はこうして作られる!? 有吉のラジオが発端「焼きごて記者」とはねっと用語知ったかぶり

あの日、サンドリリスナーがざわつきました。

[ねとらぼ]

 たまに見かけるネット用語を、勝手に知ったかぶりで解説する「ねっと用語知ったかぶり」。今回は「焼きごて記者」をご紹介します。


画像 焼きごて記者

【焼きごて記者(やきごてきしゃ)】

 焼きごて記者とは、尻に焼きごてをあてられているかのように、PV(ページビュー)が取れそうな話題なら何でも書きそうなネットニュース記者のことを表します。この言葉は、有吉弘行さんが自身のラジオ番組「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」で何年か前から言い始めたものですが、7月26日深夜放送の「マツコ有吉のかりそめ天国」で有吉さんがこの言葉を話したことから、ネット上でもじわじわと話題になりました。


画像 Twitter「焼きごて記者」の検索結果

 やたら見出しが大げさだったり、「わざわざ記事にしなくてもいいよね」と思われるものまで記事化したりと、既存媒体に比べるとまだまだ未熟さが目立つ(こともある)ネットニュース。PVが多いとインセンティブがついたり、逆にシェア数が少ないと原稿料が出ないなんてブラックな話もあったりして、「PVのためならあいつらなんでもやるぜ」的な言われ方をすることもしばしばです。

 有吉さんの「焼きごて記者」という表現は、そんな“ネットニュース記者観”の一側面を、確かにうまく切り取っているともいえます。また有吉さんのような芸能人の場合、ネットニュースにあれこれ書かれることも多く、「あいつら焼きごて当てられてるからしょうがないよ」的なニュアンスも少なからず入っているのかもしれませんね。

 なお、ねとらぼ編集部にそのような世紀末的風習はございません。


使い方例

例1:焼きごて記者がまた適当な記事を書いているよ……。

例2:あの話題、きっと焼きごて記者が食いついて記事にするんだろうな。


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10

先月の総合アクセスTOP10

  1. 田中将大、石川佳純ら卓球女子との集合ショットに反響 「夢の共演」「どちらから声を掛けたのか気になる」
  2. 田中将大の五輪オフショット集、最後は柔道・阿部詩との2ショットでシメ! “モテ男”の期待裏切らず「美女好きですね〜」
  3. 「マジで恥ずかしいです」 中川翔子、数年ぶりの“水着披露”に恥じらいつつもマネジャー大絶賛「スタイルめっちゃいいすね!」
  4. 里田まい、楽天ユニフォーム姿の長男に「違う、そうじゃない」 父・田中将大選手そっちのけの推し愛にツッコミの嵐
  5. 野々村真、動画で退院を報告 やつれた姿に衝撃広まる「コロナがより怖くなった」「ガリガリで衝撃を受けたわ」
  6. 「薬を問われ、アル中だと言われ」 西山茉希、“うわさ”ささやかれる痩せ体形に「懸命なもんでご了承願います」
  7. 柴犬「メシ、よこさんかーい!!(激怒)」 ごはんを忘れた飼い主に皿をぶん投げる柴犬、荒ぶる姿に「爆笑した」
  8. レイザーラモンRG、コロナ療養で“10キロ減”を告白 「顔が変わっちゃいました」とやつれた姿で復帰報告
  9. 海外記者「最高のコンビニアイスを発見した」 森永チョコモナカジャンボ、ついに世界に見つかってしまう
  10. 「ついついキレイな部分ばかり載せたくなりますが」 小倉優子が公開したインスタの“現実”に「勝手に親近感が」「共感しかない」