同社は、2006年にエアレスタイヤの研究を開始。
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東洋ゴム工業は空気充填不要のエアレスコンセプトタイヤ「noair(ノアイア)」を開発したと発表しました。

同社は、2006年にエアレスタイヤの研究を開始。2012年には自動車技術の専門展示会に試作モデルを参考出品していましたが、ノアイアはこれまでの試作モデルからタイヤの構造を見直し、実用可能なレベルでの走行が可能になっているとのこと。
耐久力については同社が市販する空気入りタイヤでの法規相当条件を大幅クリアし、過去の試作モデルと比較しても8倍以上の向上を実現。またタイヤの転がりやすさやブレーキ性能についても良い結果を残しているそうです。

同社は今後の展望として「実用化に向けて解決すべき課題はある」としつつ「現時点の技術レベルを公開することによって、多方面より知見を獲得するとともにさらなる研究と技術開発を進め、当社は今後もモビリティ社会における可能性を拓いてまいります」とコメントしています。

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