“キノコタケノコ戦争”ついにドラマ化 昼ドラ風ショート動画「きの子と竹彦」公開
繰り広げられるドロドロな戦い(チョコだけに)。
明治が「大人のきのこの山」「大人のたけのこの里」を昼ドラ化した6秒劇場「きの子と竹彦」を公開しました。昼ドラ風に愛憎劇が繰り広げられるというお菓子の宣伝らしからぬ内容となっており、段々と「一体何を見せられているんだ」という気分になってきます。
同動画は、「きのこの山」を愛するきの子が、「たけのこの里」を愛する竹里家に甘い新婚生活を夢みて嫁入りするストーリー。しかし、姑たちの反感を買い、なかなか甘い新婚生活を送らせてもらえません。きの子を嘲笑する姑のタケヨ、母に甘えっぱなしの夫の竹彦など、昼ドラ感が高い内容となっています。
作中強烈なシーンは多数ありますが、一家全員が豪華な食事を食べるなかきの子だけ皿に「きのこの山」が1本だけ置かれているシーンは特にすごい。目の前に旦那の竹彦いるんですが。もはや嫁姑戦争じゃなくなっとるやんけ。
また、「きのこの山」と「たけのこの里」の開発担当者は、それぞれ以下のようにコメントしています。
「きのこの山」開発担当者
ドラマをご覧になった皆さまにお伝えしたいことは、これは遠い世界の話ではなく、現実に起きている物語だということです。世論では「たけのこの里の方が市民権を得ている」なんて話もあって...きのこの山の担当としては、胸を痛める思いです。この大人シリーズの作品で、皆さまの「きのこの山」に対するイメージが少しでも変わってくれることを祈っています。
「たけのこの里」開発担当者
最初に脚本を「きのこの山」担当者から渡されたときは、あぜんとしました「ついにこんな手を使ってまで、市民権を得たいのか・・・」と思ったのですが「ここで逃げたらダメだ...!」と思い、今回の大人シリーズの企画に OK を出すことにしました。監督と喧嘩みたいになることも何回かありましたが、結果として、お互いの商品にとっても良かったんじゃないでしょうか。まぁ、「たけのこの里」には余裕がありますからね(笑)。
果たしてこの宣伝でそれぞれの商品へのイメージが良くなるのかどうかは果てしなく謎ですが、両者の戦いは今後も終わらなさそうです。明治が進んで火をつけて回っている気もしますが。
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