既にサポートが終了しているWindows Vistaもまだ7万台以上。
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2017年10月10日(日本時間)で延長サポートを終了する「Office 2007」ですが、トレンドマイクロの調査によると、まだ40万台以上のPC(国内)で利用されていることが確認されたそうです。

「Office 2007」の利用状況(日本国内)(トレンドマイクロの調査より)
調査はトレンドマイクロが同社製品の利用ユーザーを対象に行ったもの(※)。2017年9月時点で実に40万6132台(全体の8.60%)がOffice 2007を使っていました。
※トレンドマイクロの個人向けセキュリティ製品の利用ユーザのうち、システム情報を送信することに同意している日本国内ユーザを対象に、2017年1月〜9月にかけ調査を実施
延長サポートが終了してもそのままソフトを使い続けることはできますが、以降はセキュリティ更新プログラムが提供されなくなるため、常にセキュリティリスクを抱えた状態になってしまいます。同社では安全性のためにも、最新版へのアップグレードや、コンピュータの買い替えを推奨しています。

Office公式サイトでもサポート終了をアピール
また併せて行われた調査で、2017年4月11日でサポートを終了した「Windows Vista」についても、全体の1.57%にあたる7万1530台が今も使用中であることが判明しています。脆弱性を狙った攻撃も懸念されるため、今も利用している人は一刻も早い対応が必要です。

「Windows Vista」の利用状況(日本国内)(トレンドマイクロの調査より)
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