町工場と協力し国内生産を実現。
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やたら長く回ったり、変な形だったり、小さかったり大きかったりと、さまざまなハンドスピナーが世の中にありますが、純金でできた多分世界でもっとも高額なハンドスピナーが誕生してしまいました。
企画製造・イベントプロモーションなどを行うジムノペティが運営する国内ハンドスピナーブランド「SPIN MANIA」から販売された純金製のハンドスピナー「Spin GOD」がそれ。

500グラム 、400万円のハンドスピナーはどんな回し心地だろう
持ち手の部分以外は全て純金24Kでできた「Spin GOD」は、インゴット(金の延べ棒)の造形をしているため、手に取るまでハンドスピナーだとは分からないような仕上がりとなっています。

横から見たらこんな感じ
日本製のベアリングと持ち手を国内で寸分の狂いのないよう設計し、精巧に組み立てられているんだとか。回転時間は5分超。「金」という素材のもつ重厚感と滑らかな回転は、他のハンドスピナーとは一線を画す大きな快感を演出してくれるそうです。
今やハンドスピナーは、子どもから大人にまで大人気。お祭りの景品やゲームセンターのUFOキャッチャーなど、安価で手に入るものも多く出回っています。そんな中、良質なものをよい状態で、味わってほしいという思いから、日本のものづくりをけん引してきた町工場と協力し、ハンドスピナーの国内生産が実現しました。
9月に東京ビッグサイトにて行われた「第84回東京インターナショナル・ギフト・ショー秋2017」では、日本ハンドスピナークラブと協力して商品の限定公開が行われました。
参考価格は500G、432万円(税込)で300Gから注文が可能。なお、「Spin GOD」の収益の3%は重症筋無力症の支援団体に寄付されるということです。インゴットを手の中で転がすのはどんな回し心地で、どんな気持ちになるのでしょう?