ニュース
» 2017年12月13日 08時00分 公開

熊本城の天守を特撮美術の技で再現・展示 「シン・ゴジラ」で活躍した三池敏夫氏が監修

熊本出身の特撮美術監督・三池敏夫氏の監修で、熊本城天守を20分の1スケールで再現。

[沓澤真二,ねとらぼ]

 熊本市現代美術館で、「熊本城×特撮美術 天守再現プロジェクト 展」が12月16日から2018年3月18日まで開催されます。特撮美術の技術で、熊本城の天守閣と宇土櫓(うとやぐら)を20分の1スケール模型で再現し展示する試み。観覧料は一般1000(800)円、65歳以上のシニア800(600)円、高校生以上の学生500(400)円で、中学生以下は無料となります。

※かっこ内は前売り料金。美術館友の会証を提示した場合、1回限り無料となります


ちらし 特撮美術の力で、2メートル以上もの精巧な熊本城の模型を製作(公式Twitterより)

 2016年の熊本地震で被災した熊本城は現在も修復工事中で、多くの部分が立ち入り禁止。この状況を受けて「熊本の力になることができれば」と、同館と熊本出身の美術監督・三池敏夫氏がプロジェクトを立ち上げました。三池氏は平成「ガメラ」シリーズや「ウルトラマンサーガ」、「シン・ゴジラ」で特撮美術を手がけた経験をもって監修を担当。展示全体のプランを提示しています。

 城下の街並みをイメージしたミニチュアセットも展示され、その中では特撮映画のように迫力ある写真撮影を楽しめるとのこと。また、地震で全壊した阿蘇神社の楼門も20分の1スケールで再現・展示されます。


展示プラン 城下の町並みをイメージしたミニチュアもあって、にぎやかな展示プラン(熊本市現代美術館公式サイトより)

(沓澤真二)


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10

先週の総合アクセスTOP10

  1. 上野樹里、“娘”の誕生日に愛情たっぷり手作りオムライス公開 「がんばろうね ママより」と祝福メッセージ
  2. 石橋貴明&鈴木保奈美が離婚報告 今後は“事務所社長と所属俳優”として「新たなパートナーシップ」構築
  3. 元ブルゾンちえみ・藤原史織、最新ショットに反響 「更に痩せた?? 可愛すぎる」「素敵です!! 足細いですね」
  4. 「美容師人生の集大成を見せる」 タンザニアハーフ女子を縮毛矯正したら「美容師ナメてた」「人生変わるレベル」と360万再生
  5. 出勤時、妻にいつになく強く抱きしめられた夫→妻が家に帰ってくると…… 何気ない日常を描いた漫画にツッコミつつもジーンとする
  6. 怒られたシェパード、柴犬の後ろに隠れたけど…… でっかくて丸見えなしょんぼりワンコが応援したくなる
  7. 塚本高史、中2長女&小6長男の背の高さに驚き 「なんじゃこいつらの成長の早さは!」「俺身長抜かれるんか?」
  8. 「声出して笑った」「狂人度高くて好き」 自転車泥棒を防ごうと不吉そうな箱を自作→まさかの結末迎える漫画が話題に
  9. 石橋貴明の娘・穂乃香「お父さん大好き」 幼少期キスショット公開し「愛されてますね〜」「ステキな写真!」と反響
  10. 基地で生まれ育った子猫、兵士が足踏みすると…… まねをして一緒に行進する姿がかわいい

先月の総合アクセスTOP10

  1. 「産んでくれた親に失礼」「ちょっと我慢できません」 上原浩治、容姿批判のコラム記事に不快感あらわ
  2. ホワイトタイガー「あっ、落としてもうた」 うっかり子どもを落とした母と、落ちてゆく子どもの表情がじわじわくる
  3. がん闘病の大島康徳、肝臓に続いて肺への転移を告白 息苦しさに悩まされるも「大して成長してない」
  4. 「目パッチリです」 宮迫博之、最高難度の美容整形を決行 クスリ疑惑もたれたクマやほうれい線の一掃で“別迫”に
  5. 石橋貴明の娘・穂乃香「お父さん大好き」 幼少期キスショット公開し「愛されてますね〜」「ステキな写真!」と反響
  6. 大島康徳、ステージ4のがん闘病でげっそり顔痩せ 相次ぐ通院に「正直かなりしんどかった」
  7. 山に捨てられていたワンコを保護→2年後…… “すっかり懐いたイッヌ”の表情に「爆笑した」「かっこよすぎ」の声
  8. 「ブス、死ね」 りゅうちぇる、心ない言葉への返答が感銘を呼ぶ 「心もイケメン」「りゅうちぇるのおかげで自己肯定感上がった」
  9. 『はらぺこあおむし』の版元、毎日新聞の風刺漫画を批判 「おそらく絵本を読んでいない」
  10. 小林礼奈、4歳娘を連れて夕食中に客とトラブル 痛烈コメント受けて「私たち親子を悪にしたい人がいる」