ニュース
» 2017年12月14日 16時33分 公開

「Simeji」スタンプ投稿機能に「無断転載可能」の指摘 Baiduの対策は

自作のスタンプを投稿できる機能で、他者の画像を無断で投稿できるとしてきされています。

[ねとらぼ]

 Baiduの日本語入力アプリ「Simeji」のスタンプ投稿機能で「他者の画像を無断で公開できてしまう」と指摘する声が上がっています。

Simejiのスタンプ

 この機能は以前からあるもので、自作のSimejiスタンプを、他のユーザーも使えるように投稿できるというもの。自由に投稿できるため、他者の絵を使ったスタンプも投稿することが可能となっています。SNSには自分の絵を無断で使われているという報告も複数見られます。スタンプを投稿するとSimejiポイントがもらえるため、ポイント目当てで無断転載しているのでは、という指摘もみられます。

自作のスタンプを投稿できる機能
投稿したスタンプは他のユーザーも使える

 Baiduに、この問題への対策を取っているかを問い合わせました。同社によると、権利侵害や公序良俗に問題のある画像の投稿を規約・ガイドラインで禁止し、権利侵害の窓口をアプリ内とWebに設置して権利者からの問い合わせに対して削除対応など行っているとのこと。またユーザーの通報に応じて投稿が非表示になるシステムを導入し、日々の投稿の監視と対応を行っていると説明しています。

注意事項で権利侵害の禁止を伝えている

 「現在、Simejiスタンプを投稿することでSimejiポイントが獲得できますが、それ以前に権利侵害や公序良俗に触れているもののスタンプ投稿について取り組みを実施しております」と同社は述べ、ポイントキャンペーンはあくまでも「自分で絵を書く絵師さまなどに喜んでいただくため」としています。

(画像はSimejiのWebサイトより)


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10

先月の総合アクセスTOP10

  1. 「産んでくれた親に失礼」「ちょっと我慢できません」 上原浩治、容姿批判のコラム記事に不快感あらわ
  2. ホワイトタイガー「あっ、落としてもうた」 うっかり子どもを落とした母と、落ちてゆく子どもの表情がじわじわくる
  3. がん闘病の大島康徳、肝臓に続いて肺への転移を告白 息苦しさに悩まされるも「大して成長してない」
  4. 「目パッチリです」 宮迫博之、最高難度の美容整形を決行 クスリ疑惑もたれたクマやほうれい線の一掃で“別迫”に
  5. 石橋貴明の娘・穂乃香「お父さん大好き」 幼少期キスショット公開し「愛されてますね〜」「ステキな写真!」と反響
  6. 大島康徳、ステージ4のがん闘病でげっそり顔痩せ 相次ぐ通院に「正直かなりしんどかった」
  7. 山に捨てられていたワンコを保護→2年後…… “すっかり懐いたイッヌ”の表情に「爆笑した」「かっこよすぎ」の声
  8. 「ブス、死ね」 りゅうちぇる、心ない言葉への返答が感銘を呼ぶ 「心もイケメン」「りゅうちぇるのおかげで自己肯定感上がった」
  9. 『はらぺこあおむし』の版元、毎日新聞の風刺漫画を批判 「おそらく絵本を読んでいない」
  10. 小林礼奈、4歳娘を連れて夕食中に客とトラブル 痛烈コメント受けて「私たち親子を悪にしたい人がいる」