隣には大きなベッドで悠々と寝る小さなワンちゃんが。
ブラジル・サンパウロのカンピナスのあるお宅では、ワンちゃんたちのお休みタイムが面白いことになっています。
大きなベッドにすっぽりと入ってゆったりとくつろいでいる小さな茶色のワンちゃんの横に、どう見ても入りきれない小さなベッドで寝ようと奮闘している大きなワンちゃんが。
小さなワンちゃんに大きなベッドを取られてしまったのでしょうか。仕方なく小さなベッドにまず前足を入れ、次に後ろ足も入れ、そして座ってみたもののやっぱりお尻がはみ出します。そりゃそうだよね……。

あれ〜? やり直しだ、と大きなワンちゃんはベッドから出て、また前足を入れ後ろ足を入れを繰り返します。くるくる回転しながら、よっしゃと寝そべってみるものの今度は逆にお尻しか入っていません。うん、やっぱりそうだよね……。

小さなワンちゃんに代わってほしいとも言わず、何とか寝ようとしていた大きなワンちゃんは気が弱いのか優しいのか……いたって真面目に頑張っているのですが、その動きは何とも言えず面白く、ついついクスっと笑ってしまいます。
結局、諦めたのかどこかへと去ってしまった大きなワンちゃん。それにしても、隣の奮闘を尻目に微動だにしない小さなワンちゃんはとっても鈍感? 今度は交代してあげてほしいものですね。
