ちょっぴり怖いイケメン医師が活躍する漫画「小児外科のゆうか先生」が面白い! ふとしたギャップにハマる人続出(1/2 ページ)
子ども嫌いの小児科医が主人公という「最高かよ!」な異色の漫画。
子どもが嫌いなのに小児科医として活躍するイケメン主人公を描いた漫画「小児外科のゆうか先生」(作・和乃アヤ子@WANOayakoさん)がpixivで好評を得ています。これはギャップにやられる……!
舞台はH大学病院。小児外科医として働く新藤優花は、看護師の十護(つなしまもる・愛称:じゅー君)とともに日々の業務に追われています。
金髪に白い肌、泣きぼくろがチャームポイントと中性的な見た目の優花先生が働く小児外科には、「もしリカに何かあった場合は責任とって下さるんですかァ!?」と言っちゃうような保護者も訪れており、「今回の手術はリスクが低いですがもちろん全力を尽くさせて頂きます」とオトナな対応をしつつ、「(出た 医者を神だと勘違いして“絶対”を押し付けてくる厄介なやつ)」「(責任って何の責任だよ カネでも要求するつもりか?)」と疲れた顔で日々内心毒づいています。
さらに、「そもそも子どもは嫌いなんだ 診察中ギャーギャーうるせぇから」と話す優花先生に、この人何で小児を選んだんだろう……と不思議そうなじゅー君。そもそも優花先生は医学部を首席で卒業した後、脳神経外科医として敏腕をふるった非凡な医師だったのに、その後なぜか小児外科に転属してきたという過去があるらしく、その背景は謎に包まれています。
常に寝不足状態で怖い顔の優花先生ですが、「本当によくなるの?」と聞かれれば「うん、先生が絶対治すよ」と満面の笑みを浮かべたり、「眠れないから本を読んで欲しいって言ってます」と頼まれると、いやいやながら「ひとづまとイケメンドクターのイケない恋」という、それ読んで寝れるのかという本を読むなど、子どもには優しい様子。その意外なギャップには「なんやかんや甘い先生最高です!」「朝から拝み倒してますありがとうございます」とのコメントが寄せられています。
さらに2月1日には待望の「小児外科のゆうか先生 vol.2」が公開され、こちらでは新キャラの看護師・百田梅子(ももたうめこ)が登場。優花先生に一目ぼれした彼女はいつも優花先生と一緒の先輩看護師・じゅー君に嫉妬しており、今後波乱の展開を巻き起こしそうなフラグをぶっ立てています。あー続きが気になる……!
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