ニュース
» 2018年02月09日 10時30分 公開

マツダ、中型SUV「CX-5」を刷新 エンジンに多数の新技術(1/2 ページ)

価格は200万円台半ばから。福祉車両「助手席リフトアップシート搭載モデル」も刷新。

[agar,ねとらぼ]

 マツダは2月8日、クロスオーバーSUV(スポーツタイプ多目的車)「CX-5」のマイナーチェンジ版を2018年3月18日に発売すると発表しました。価格は、SKYACTIV-G 2.0搭載の標準モデル「20S」で249万4800円(税別、以下同)からです。

CX-5 CX-5(2018年3月マイナーチェンジ版)

 CX-5は、同社の最上位SUV「CX-8」(関連記事)とコンパクトSUV「CX-3」の中間に位置する車種。2017年2月にフルモデルチェンジされました。

 今回のマイナーチェンジ版では、走行性能と燃費を向上させるさまざまな新技術を搭載したエンジンの刷新とともに、使い勝手や安全性を高める装備も充実させています。

 エンジンは、2リッター/2.5リッターのガソリンエンジンと2.2リッターのクリーンディーゼルエンジンの3種類を用意。2リッターの直列4気筒直噴ガソリンエンジン「SKYACTIV-G 2.0」は、「エッジカットピストン」「低抵抗ピストン」などの新技術を採用、上位の2.5リッターのエンジン「SKYACTIV-G 2.5」はそれらに加えて「気筒休止」技術をマツダとして初めて採用し、走行性能と燃費性能を高めています。

 また、ディーゼルエンジンには上位車種のCX-8と同じ2.2リッターの「SKYACTIV-D 2.2」を採用。「急速多段燃焼」と呼ばれる新技術によって、燃費性能を高めつつも、最大出力をこれまでの約175馬力(129kW)から190馬力(140kW)に、最大トルクも42.8kgf-m(420Nm)から45.9kgf-m(450Nm)にそれぞれ高めています。

CX-5の内装 CX-5の内装

 安全装備についても、走行速度に応じてドアを自動でロックする「車速感応式オートドアロック」が全車標準装備となり、「360度ビューモニター」のオプションも新たに設定しました。360度ビューモニターは、車両の前後左右に設置する4つのカメラによって、死角や障害物との距離を運転席から目視で確認できる機能です。

助手席の回転・昇降機能を搭載する「CX-5 助手席リフトアップシート車」も刷新

 福祉車両の「CX-5 助手席リフトアップシート車」も同時に刷新します。

CX-5 助手席リフトアップシート車 CX-5 助手席リフトアップシート車

 CX-5 助手席リフトアップシート車は、高齢者や身体の不自由な方の乗り降りをサポートするリフトアップ機構付きの助手席を備えたモデル。付属のリモコンやシート両側のスイッチで操作できるほか、スカートや和服の人も袖を乱すことなくスムーズに乗降できるとしています。

 今回のマイナーチェンジ版では、上記の改良点に加えて、より低廉な2リッターガソリンエンジン搭載モデルを追加しました。価格は284万円からです。

       1|2 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10

  1. 上野樹里、“娘”の誕生日に愛情たっぷり手作りオムライス公開 「がんばろうね ママより」と祝福メッセージ
  2. 石橋貴明&鈴木保奈美が離婚報告 今後は“事務所社長と所属俳優”として「新たなパートナーシップ」構築
  3. 元ブルゾンちえみ・藤原史織、最新ショットに反響 「更に痩せた?? 可愛すぎる」「素敵です!! 足細いですね」
  4. 「美容師人生の集大成を見せる」 タンザニアハーフ女子を縮毛矯正したら「美容師ナメてた」「人生変わるレベル」と360万再生
  5. 出勤時、妻にいつになく強く抱きしめられた夫→妻が家に帰ってくると…… 何気ない日常を描いた漫画にツッコミつつもジーンとする
  6. 怒られたシェパード、柴犬の後ろに隠れたけど…… でっかくて丸見えなしょんぼりワンコが応援したくなる
  7. 塚本高史、中2長女&小6長男の背の高さに驚き 「なんじゃこいつらの成長の早さは!」「俺身長抜かれるんか?」
  8. 「声出して笑った」「狂人度高くて好き」 自転車泥棒を防ごうと不吉そうな箱を自作→まさかの結末迎える漫画が話題に
  9. 石橋貴明の娘・穂乃香「お父さん大好き」 幼少期キスショット公開し「愛されてますね〜」「ステキな写真!」と反響
  10. 基地で生まれ育った子猫、兵士が足踏みすると…… まねをして一緒に行進する姿がかわいい

先月の総合アクセスTOP10

  1. 「産んでくれた親に失礼」「ちょっと我慢できません」 上原浩治、容姿批判のコラム記事に不快感あらわ
  2. ホワイトタイガー「あっ、落としてもうた」 うっかり子どもを落とした母と、落ちてゆく子どもの表情がじわじわくる
  3. がん闘病の大島康徳、肝臓に続いて肺への転移を告白 息苦しさに悩まされるも「大して成長してない」
  4. 「目パッチリです」 宮迫博之、最高難度の美容整形を決行 クスリ疑惑もたれたクマやほうれい線の一掃で“別迫”に
  5. 石橋貴明の娘・穂乃香「お父さん大好き」 幼少期キスショット公開し「愛されてますね〜」「ステキな写真!」と反響
  6. 大島康徳、ステージ4のがん闘病でげっそり顔痩せ 相次ぐ通院に「正直かなりしんどかった」
  7. 山に捨てられていたワンコを保護→2年後…… “すっかり懐いたイッヌ”の表情に「爆笑した」「かっこよすぎ」の声
  8. 「ブス、死ね」 りゅうちぇる、心ない言葉への返答が感銘を呼ぶ 「心もイケメン」「りゅうちぇるのおかげで自己肯定感上がった」
  9. 『はらぺこあおむし』の版元、毎日新聞の風刺漫画を批判 「おそらく絵本を読んでいない」
  10. 小林礼奈、4歳娘を連れて夕食中に客とトラブル 痛烈コメント受けて「私たち親子を悪にしたい人がいる」