ニュース
» 2018年02月28日 12時00分 公開

SFC時代の名作RPG「クロノ・トリガー」Steam版リリース → UIやグラフィックがスマホ版仕様で不評の嵐に

レビューは「ほぼ不評」という状態に。

[ねとらぼ]

 1995年にスクウェア(現在のスクウェア・エニックス)から発売されたスーパーファミコン(SFC)用ソフト「クロノ・トリガー」がSteam版でリリースされました(価格は1944円)。名作RPGがSteam版に移植されたこととなりますが、「スマホ版をベースにした移植だ」としてレビューでは低評価が相次いでいます。

 「クロノ・トリガー」は、キャラクターデザインに鳥山明さんを据え、「ドラゴンクエスト」を手掛けた堀井雄二さん、「ファイナルファンタジー」を手掛けた坂口博信さんらによって開発されたRPG。壮大なストーリーや音楽も高く評価され、SFC時代に数多くの名作を生み出したスクウェアの中でも特に評価の高いタイトルとして知られています。



 「クロノ・トリガー」は1995年に発売された後、プレイステーション版、ニンテンドーDS版など複数のハードでリメイクされ、2011年にはUIやグラフィックをスマホ向けに「改良」したものがiPhone/iPhone touch/Android版としてリリースされていました。今回のSteam版もスマホ版をベースにしたもので、画面右上に「MENU」と表示されていたり、ドット絵とフォントが滑らかすぎたり、メニュー画面のUIがスーパーファミコン版と大きく異なったりしたため、全体のレビュー(特に海外のファンから)は「ほぼ不評」という状況に。


クロノ・トリガー リメイク 画面右上に「MENU」。当然SFC版にはありませんでした(Steamより

クロノ・トリガー リメイク メニュー画面も大きく異なります(Steamより

クロノ・トリガー リメイク レビューは「ほぼ不評」(Steamより

 Twitterでは「クロノトリガー」がトレンド入りするなど、往年のファンが盛り上がりを見せていますが、操作感やグラフィックの感動はSFC時代のものとは別物に。ゲームの内容は間違いなく傑作でニンテンドーDS版で追加された新要素「次元のゆがみ」「竜の聖域」も収録されていますが、そのリメイクの手法に問題があったといえそうです。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10

  1. 上野樹里、“娘”の誕生日に愛情たっぷり手作りオムライス公開 「がんばろうね ママより」と祝福メッセージ
  2. 石橋貴明&鈴木保奈美が離婚報告 今後は“事務所社長と所属俳優”として「新たなパートナーシップ」構築
  3. 元ブルゾンちえみ・藤原史織、最新ショットに反響 「更に痩せた?? 可愛すぎる」「素敵です!! 足細いですね」
  4. 「美容師人生の集大成を見せる」 タンザニアハーフ女子を縮毛矯正したら「美容師ナメてた」「人生変わるレベル」と360万再生
  5. 出勤時、妻にいつになく強く抱きしめられた夫→妻が家に帰ってくると…… 何気ない日常を描いた漫画にツッコミつつもジーンとする
  6. 怒られたシェパード、柴犬の後ろに隠れたけど…… でっかくて丸見えなしょんぼりワンコが応援したくなる
  7. 塚本高史、中2長女&小6長男の背の高さに驚き 「なんじゃこいつらの成長の早さは!」「俺身長抜かれるんか?」
  8. 「声出して笑った」「狂人度高くて好き」 自転車泥棒を防ごうと不吉そうな箱を自作→まさかの結末迎える漫画が話題に
  9. 石橋貴明の娘・穂乃香「お父さん大好き」 幼少期キスショット公開し「愛されてますね〜」「ステキな写真!」と反響
  10. 基地で生まれ育った子猫、兵士が足踏みすると…… まねをして一緒に行進する姿がかわいい

先月の総合アクセスTOP10

  1. 「産んでくれた親に失礼」「ちょっと我慢できません」 上原浩治、容姿批判のコラム記事に不快感あらわ
  2. ホワイトタイガー「あっ、落としてもうた」 うっかり子どもを落とした母と、落ちてゆく子どもの表情がじわじわくる
  3. がん闘病の大島康徳、肝臓に続いて肺への転移を告白 息苦しさに悩まされるも「大して成長してない」
  4. 「目パッチリです」 宮迫博之、最高難度の美容整形を決行 クスリ疑惑もたれたクマやほうれい線の一掃で“別迫”に
  5. 石橋貴明の娘・穂乃香「お父さん大好き」 幼少期キスショット公開し「愛されてますね〜」「ステキな写真!」と反響
  6. 大島康徳、ステージ4のがん闘病でげっそり顔痩せ 相次ぐ通院に「正直かなりしんどかった」
  7. 山に捨てられていたワンコを保護→2年後…… “すっかり懐いたイッヌ”の表情に「爆笑した」「かっこよすぎ」の声
  8. 「ブス、死ね」 りゅうちぇる、心ない言葉への返答が感銘を呼ぶ 「心もイケメン」「りゅうちぇるのおかげで自己肯定感上がった」
  9. 『はらぺこあおむし』の版元、毎日新聞の風刺漫画を批判 「おそらく絵本を読んでいない」
  10. 小林礼奈、4歳娘を連れて夕食中に客とトラブル 痛烈コメント受けて「私たち親子を悪にしたい人がいる」