講談社とピクシブによる漫画アプリ 「Palcy(パルシィ)」が先行サービス開始 スキマ時間に最適化
アプリを使えば使うほど読める漫画アプリ。
» 2018年03月20日 14時31分 公開
[宮原れい,ねとらぼ]
講談社とピクシブは、漫画アプリ 「Palcy(パルシィ)」をいち早く体験できるプレリリース版(iOS/Android)を公開。2018年夏の本格オープンに向け、続々と増える新機能を試すことが可能です。
同アプリは、漫画を読めば読むほど特典を得られ、より楽しめるような仕組みを採用。またスキマ時間に最適化し、5分以内で読めるように1エピソードあたりのページ数が10〜20ページと短くなっています。
さらに、現在60万のオリジナル漫画が投稿されている「pixiv」の投稿作品から即座にプロデビューできる仕組みや、作者の活動の継続に繋がるよう、同アプリを通じて作者が利益を得る仕組みも提供される予定です。その他、全国書店員の漫画レビューなども順次実装されます。
現在プレリリース版アプリでは、新規ダウンロードで「無料で読めるチケット(30枚)」をプレゼントしているほか、作品をシェアすることでもらえるチケットが10倍になるキャンペーンを3月末日までの期間限定で実施中です。
「Palcy(パルシィ)」創刊時の主なラインアップ
ここでしか読めない限定新連載作品
『微熱男子のおおせのまま』(雪森さくら)
『佐伯さんは眠ってる』(春原ロビンソン・小菊路よう)
『重神機パンドーラ0』(河森正治・サテライト/敷八木風紀/さおとめあげは)
『犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい』(松本ひで吉)など
既存人気タイトル
『海月姫』(東村アキコ)
『ピーチガール』(上田美和)
『わたしに××しなさい! カップル編』(遠山えま)
『蒼穹のファフナー』(XEBEC・松下朋未)
『溺れるナイフ』(ジョージ朝倉)ほか
advertisement
関連記事
- 講談社「コミックDAYS」始動 ヤングマガジン、モーニング、アフタヌーン、イブニングの4誌融合によるマンガアプリ
「圧倒的プロジェクト」と豪語し、2018年上期始動予定。 - ジャンプ100作以上が2カ月無料で読めるサイト「ジャンプPARTY」始動 連載20作にDBやジョジョなど広く網羅
ジャンプ創刊50周年を記念した大型企画。「この企画はジャンプ愛で成立している」(by集英社) - 漫画家志望者や漫画好きは必見 漫画家が「コミックスができるまで」の長い道のりと衝撃の事実を解説
作家向けの裏技も紹介しています。 - ネットがあればこそ チャットで知り合った中国人と10年越しに出会った不思議な縁が感動的
こんなことあるんだなあ。 - 女子同士のよくある会話から一転……「写真写りの悪い友人」の漫画に恐怖する人続出
きれいなお姉さんが……。
関連リンク
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
昨日の総合アクセスTOP10
-
ザリガニが約3000匹いた池の水を、全部抜いてみたら…… 思わず腰が抜ける興味深い結果に「本当にすごい」「見ていて爽快」
-
“月収4桁万円の社長夫人”ママモデル、月々の住宅ローン支払額が「収入えぐ」と驚異的! “2億円豪邸”のルームツアーに驚きの声も「凄いしか言えない」
-
“プラスチックのスプーン”を切ってどんどんつなげていくと…… 完成した“まさかのもの”が「傑作」と200万再生【海外】
-
100均のファスナーに直接毛糸を編み入れたら…… 完成した“かわいすぎる便利アイテム”に「初心者でもできました!」「娘のために作ってみます」
-
「巨大なマジンガーZがお出迎え」 “5階建て15億円”のニコラスケイジの新居 “31歳年下の日本人妻”が世界初公開
-
鮮魚コーナーで半額だった「ウチワエビ」を水槽に入れてみた結果 → 想像を超える光景に反響「見たことない!」「すげえ」
-
「奥さん目をしっかり見て挨拶してる」「品を感じる」 大谷翔平&真美子さんのオフ写真集、球団関係者が公開【大谷翔平激動の2024年 「妻の登場」話題呼ぶ】
-
家の壁に“ポケモン”を描きはじめて、半年後…… ついに完成した“愛あふれる作品”に「最高」と反響
-
「理解できない」 大谷翔平と真美子さんの“スキンシップ”に海外驚き 「文化は100%違う」「伝説だわ」
-
日本人ならなぜか読めちゃう“四角形”に脳がバグりそう…… 「なんで読めるん?」と1000万表示
先週の総合アクセスTOP10
- ザリガニが約3000匹いた池の水を、全部抜いてみたら…… 思わず腰が抜ける興味深い結果に「本当にすごい」「見ていて爽快」
- ズカズカ家に入ってきたぼっちの子猫→妙になれなれしいので、風呂に入れてみると…… 思わず腰を抜かす事態に「たまらんw」「この子は賢い」
- フォークに“毛糸”を巻き付けていくと…… 冬にピッタリなアイテムが完成 「とってもかわいい!」と200万再生【海外】
- 鮮魚スーパーで特価品になっていたイセエビを連れ帰り、水槽に入れたら…… 想定外の結果と2日後の光景に「泣けます」「おもしろすぎ」
- 「申し訳なく思っております」 ミスド「個体差ディグダ」が空前の大ヒットも…… 運営が“謝罪”した理由
- 「タダでもいいレベル」 ハードオフで1100円で売られていた“まさかのジャンク品”→修理すると…… 執念の復活劇に「すごすぎる」
- 母親から届いた「もち」の仕送り方法が秀逸 まさかの梱包アイデアに「この発想は無かった」と称賛 投稿者にその後を聞いた
- ある日、猫一家が「あの〜」とわが家にやって来て…… 人生が大きく変わる衝撃の出会い→心あたたまる急展開に「声出た笑」「こりゃたまんない」
- 友人のため、職人が本気を出すと…… 廃材で作ったとは思えない“見事な完成品”に「本当に美しい」「言葉が出ません」【英】
- セレーナ・ゴメス、婚約発表 左手薬指に大きなダイヤの指輪 恋人との2ショットで「2人ともおめでとう!」「泣いている」
先月の総合アクセスTOP10
- 「何言ったんだ」 大谷翔平が妻から受けた“まさかの仕打ち”に「世界中で真美子さんだけ」「可愛すぎて草」
- 「絶句」 ユニクロ新作バッグに“色移り”の報告続出…… 運営が謝罪、即販売停止に 「とてもショック」
- 「飼いきれなくなったからタダで持ってきなよ」と言われ飼育放棄された超大型犬を保護→ 1年後の今は…… 飼い主に聞いた
- アレン様、バラエティー番組「相席食堂」制作サイドからのメールに苦言 「偉そうな口調で外して等と連絡してきて、」「二度とオファーしてこないで下さぃませ」
- 「明らかに……」 大谷翔平の妻・真美子さんの“手腕”を米メディアが称賛 「大谷は野球に専念すべき」
- 「やはり……」 MVP受賞の大谷翔平、会見中の“仕草”に心配の声も 「真美子さんの視線」「動かしてない」
- ドクダミを手で抜かず、ハサミで切ると…… 目からウロコの検証結果が435万再生「凄い事が起こった」「逆効果だったとは」
- 「母はパリコレモデルで妹は……」 “日本一のイケメン高校生”グランプリ獲得者の「家族がすごすぎる」と驚がくの声
- 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
- 「真美子さんさすが」 大谷翔平夫妻がバスケ挑戦→元選手妻の“華麗な腕前”が話題 「尊すぎて鼻血」