春の香港ディズニーランドの見どころは!? あの国王や社長とも会える!(1/4 ページ)
香港ディズニーランドの春のスペシャルイベント「Carnival of Stars」を満喫してきました。
行ってきました香港ディズニーランド、最大の変化は「壁の中」に?
東京、羽田空港から4時間弱、身近な海外旅行先である香港には、東京と同じく「香港ディズニーランド」があります。ねとらぼでも2016年にレポートをしたばかりです。
東京ディズニーリゾートが35周年に盛り上がり、2020年の新エリア建設が進んでいる中、実は香港も深く静かに“大進化”を行っているところ。以前紹介したキャラ天国、スター・ウォーズ天国などの「ここだけ」要素はより鮮明になっただけでなく、実は世界のパークでも初めての、とある変化が待っています。
2018年、香港ディズニーランドに行きたくなる情報をサクッとまとめてお送りしましょう!
日本のファンも納得の香港ディズニーランドイベント
現在、香港ディズニーランドは春のスペシャルイベント「Carnival of Stars」を開催中です。これは東京でいうところの「イースター」に近いのですが、より定義は広く、春を祝うお祭りと考えてください。
滞在した3月下旬の陽気は東京よりも暑く、日差しもかなりのもの。香港ディズニーランドはパークが1つとホテルが3つ存在しており、その全体像は大きいものの、初めて行った人はパークのコンパクトさと、お城の小ささにびっくりするかもしれません。おそらく1回行っただけの人は、丸1日で全てのアトラクションを遊び尽くしてしまって「もういいや」と思っている人も多いのではないかと思います。実は私も3年くらい前まではそう思っていました。
が、最近の香港ディズニーランドは攻めています。香港ディズニーランドがいま力を入れているのは「海外からの集客」のようで、実際に来園する海外ゲストは増加する一方。その中でも日本人観光客の伸びは大変大きいと発表されています。
その理由は、おそらくですが日本人のディズニーファンの心をつかみまくっている「キャラクターグリーティング天国」という点。今回香港ディズニーランドのマーケティング担当の方とも少しお話できたのですが、「香港でならキャラクターが“ペアで”登場していることが、キャラクターが大好きな日本人に受けているのでは」と分析していました。これ、大正解だと思います。
香港ディズニーランドでは、中に入ると真っ先にミッキー&ミニーの“ペア”グリーティングが開催されており、多くのゲストがアトラクションよりもこちらを選んでいたようです。その隣ではチップ&デールが、ドナルド&デイジーがペアで登場。さらには香港ディズニーランド限定でグリーティングできる、あのステラ・ルーもダッフィーと一緒に会えるのです。
キャラに乗り切れない? それ“ヒーロー”の前でも言えんの?
キャラクターとのグリーティングなんてなにが面白いの? と思う人もいっぱいいると思います。安心してください。かくいう私も5年前まではそちら側でした。皆さんのそんな考えを、がらりと変えるかもしれないグリーティングが、香港ディズニーランドでは開催されています。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
49歳病没の大宮エリーさん、生前開催の個展で「体調も万全でなかったので不安」 3カ月前には苦しげな姿も「声が出にくい」
夏に向けてトリミングしたワンコ、飼い主が迎えに行ったら…… 注文ミスが生んだ“予想外の姿”が180万表示 「もっと見たい」「じわじわくる」
青い毛糸で輪っかをひたすら編み、つなぎ合わせると…… 予想もつかなかった完成品が195万再生「これはヤバい」「なんてアイデアなの」【海外】
紙コップに“ひも”をクルクル巻くだけで…… 1000万再生された“驚きのアイデア”に「これは思い付かなかった」【海外】
万博会場に3DSを持って行ったら…… 300万表示の“目を疑う現象”に動揺広がる 「信じられない!」「今令和やぞ」
「復活キター!」 マクドナルド、“仲良しな二人”の復活を予告 意外な組み合わせに「仲悪いと思ってた」「また帰ってきたか、、、」
ケガして動けないエビのため半年間、口元にエサを運んで介護したら…… 「びっくり」「不思議」まったく予想外の変貌に大反響
釣り人が捨てたフグを保護 → ありえない量のエビを与えたら…… 「大笑いしてしまいました」と反響を呼んだ姿から1年後……保護主に話を聞いた
足の悪い母のため、庭に作った小道→100均アイテムで雰囲気ガラリ 天才アイデアに「すごい!」「真似します」
完成度の高いガンプラだなぁ→近寄ってみると…… “まさかの正体”に「意味わからん」「なんだただの天才か」
- 「成長したらそのうち襲ってくる」と言われたワニ、16年後……→ 280万回再生を突破した驚きの姿に「初めて見た」の声
- 【大阪万博】皇后さま、帽子から靴までブルーとピンク 天皇陛下のネクタイと“連日おそろいコーデ”
- 飲み終えた“コーヒーかす”→捨てずに石と混ぜると、1カ月後…… 「感動」目からウロコの裏ワザに「やってみよう」
- 人里離れた山にカメラを設置→1週間後…… 「なんで?」映っていた“意外すぎる住人”に「笑った」「実在していたのか!」
- 親が「絶対たぬき」「賭けてもいい」と言い張る動物を、保護して育ててみた結果…… 驚愕の正体が230万表示「こんなん噴くわ!」
- 「ウソだ…」「言葉が出ない」 幼少期から絵を描き続けた少年→15年後…… 大人になって描いた絵が100万再生【海外】
- 湘南の砂浜に打ちあがった“超危険生物”を飼育したら…… 貴重な姿に「初めて見ました」「かっこいい」と大反響→2年後の現在について話を聞いた
- 親が「絶対たぬき」「賭けてもいい」と言い張る動物を、保護して育ててみた結果…… 驚愕の正体が230万表示「こんなん噴くわ!」話題になった飼い主に聞いた
- 万博「ミャクミャク」記念500円硬貨、金融機関での「品切れ」&高額転売相次ぐ…… 5倍以上の金額で出品される事態に
- マクドナルド、次回ハッピーセットコラボに「争奪戦すごそう」 品切れや転売の懸念も「1個でいいから欲しい」「たくさん作って」
- 【べらぼう】“問題のシーン”、「子供に見せられない」 身体張った27歳俳優へ「演技やばくない?」
- 「恩師ビックリするやろなぁ」 中学3年で付き合い始めた“同級生カップル”が10年後…… まさかの現在に反響
- 「本当に迷惑」 宅急便の「不在連絡票」と酷似のチラシが物議…… ヤマト運輸「配布中止申し入れ」
- 「うそでしょ!?」 東京ディズニーランド、“老舗”レストランの閉店を発表 「とうとう来てしまったか」「いやだああああ」と悲しみの声
- 雑草ボーボーの運動場に“180羽のニワトリ”を放ったら…… 次の日、まさかの光景に「感動しました」「すごい食欲」
- 40歳・女性YouTuber「18年間、脇毛を処理していない」→“処理しない理由”語る 「脇のみならず……」
- コメダ珈琲店で朝、ミックスサンドとコーヒーを頼んだら…… “とんでもない事態”に爆笑「恐るべし」「コントみたい」
- 息子の小学校卒業で腕を組んだ34歳母→中学校で反抗期を迎えて…… 6年後の姿に反響 「本当に素敵!」「お母さん、変わってない!?」
- Koki,、豪邸すぎる“木村家の一室”がウソみたいな広さ! 共演者も間違えてしまうほどの空間にスタジオビックリ「コレ自宅!?」「ちょっと見せて」
- 使わない靴下をザクザク切って組み合わせると…… 目からウロコの再利用法が2500万再生「とてもクリエイティブ」【海外】