偉大なる暗黒卿もご満悦。
SF映画「スター・ウォーズ」シリーズのファンが、劇中に登場する帝国軍の戦闘機「TIEファイター」を再現した巨大R/Cカーを作っちゃいました。道路を車輪で走る姿や製作工程をまとめたビデオがYouTubeで披露されています。

スター・ウォーズおじさんが本気を出すと「TIEファイター」が走る

操縦は手元のプロポで
TIEファイターはダース・ベイダーなどの暗黒卿たちが率いる「銀河帝国」の宇宙用戦闘機。球体のコックピットを2枚のソーラーパネルで挟んだようなデザインが独特で、スター・ウォーズシリーズを象徴するマシンの1つとして知られています。
そんな宇宙空間を駆け抜けるTIEファイターを陸上を走るクルマとして再現したのが、海外のスター・ウォーズ好きおじさんのアレン・カーヴァー(Allan Carver)さん。
カーヴァーさんは、全体を形作るフレームから溶接を繰り返して自作。バッテリーとモーターで走行する駆動システムとそのコントロールシステムまで全て自分で構築したそうです。巨大R/Cカーというか、一応人が乗れるのでデザイン性に凝ったEV(電動自動車)とも言えます。

フレームから自作

モーターとバッテリーで走行
ともあれよく見てください。TIEファイターの細かい造形も実に細かく忠実に再現しているのがすごいです。コックピットの裏側や2枚のソーラーパネルとの接続モジュールなども抜かりがありません。随所にファンとしての熱意が感じられます。

後ろもしっかりとTIEファイターの造形を再現
宇宙空間をヒュンヒュンと高い運動性で飛び回るTIEファイターが、車輪でトテトテと陸上を走る姿はちょっぴりシュール。ですが、我らが偉大なる暗黒卿、ダース・ベイダー様もこの仕上がりにはご満悦の様子。カーヴァーさんの次回作にも期待ですね。

ベイダー卿もご満悦