Twitterで人気のショートギャグ漫画「耐え子の日常」がねとらぼで出張連載。第2回は「ランチタイムで耐える」編。
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「ごめん、今なんかレーザー銃で狙われているから先ランチ行ってて!」 OLの辛抱耐え子が常軌を逸した理不尽に作り笑顔で耐えまくるTwitterのギャグ漫画「耐え子の日常」。初の書籍化を記念してねとらぼで出張連載中、第2回はお昼休みでの不幸をまとめた「ランチタイムで耐える」編です。

うん、先行っとくね……じゃないよ、どういう状況だよ!

山王戦の後半をほうふつとさせるプレス

ランチよりはフィールズ賞のほうが大事だよね、ってばか!

いずれたどり着く誰かに引っこ抜いてもらうから!

何が起きても気分はへのへのカッパすぎるOL

不安だろうけど頬づえは自分でやろうよ
せっかくのランチタイムだというのにトラブルが発生してご飯を食べに行けない……という社会人あるある。理由といえば「急に資料作りを振られて」「電話が入って」といったものが一般的でしょうが、耐え子の場合は「3人のディフェンスに徹底マークされているから」「太宰治に頬づえついてあげなくちゃいけないから」とイレギュラーじゃ済まされない事案が生じています。
それでも「ごめん、先にランチ行ってて!」と“社会人って大変だよね”くらいのノリで約束した相手を気遣う耐え子。同僚とお弁当のおかずを交換しているときも、隣から死神がいきなり「寿命の半分ちょうだーい! こっちはうずらの卵しかないけどいい?」と提案してくるのですが、「平気平気!」と飲み込んでしまいます。だめだこの子、忍耐の交換レートが狂いすぎている。

ランチにありつけてもこれかよ

何このSLG、会話選択難しすぎる


これは現実でもあるかもしれない……


「人の寿命が見えるようになる」くらいの対価もらわな割にあわん

!?

カツ丼食べたいって言ったら事件起こす同僚こぇぇぇぇ
ランチを食べるってこんなにハードだっけ? と疑問は尽きませんが、つらそうな笑顔からにじみ出る“ランチタイムが奪われる悲しみ”に共感も抱いてしまう耐え子のお昼休み。せめて私たちくらいは周囲に「先行ってて!」と言われたとき、言葉の裏に無理があるかどうか察せられるようになりたいところです……「太宰は自分で頬づえできるから行こうよ」ってアドバイスするとか。

発売中のコミックス
「耐え子の日常」はTwitter(@OLtaeko)で作品を日々更新中。5月18日に初のコミックスが全国書店で発売され、すでに重版が決定しています。ねとらぼでは社会のつらさを痛感しがちな月曜日に、全5回で掲載していく予定です。
(黒木貴啓)

