進撃の巨人×東武動物公園コラボ! エレンたちが“アニマルコスチューム”に
調査兵団ならぬ“動物調査兵団”に。
東武動物公園は7月14日〜10月8日、TVアニメ「進撃の巨人」とのコラボイベントを開催します。エレンたちが調査兵団ならぬ“動物調査兵団”に転身し、飼育係姿やアニマルコスチュームを披露します。
アニマルコスチューム姿は全15種類。各キャラクターの特徴や見た目と、動物たちの生態などを掛け合わせたオリジナルSDキャラクターデザインです。エレンはヒグマ、ミカサはホワイトタイガー、サシャはアライグマ、リヴァイはアフリカゾウ、エレン巨人はカバ……と、納得のような意外なような組み合わせとなっています。
コラボ期間中、園内各所には等身大パネルやフォトスポットが出現。各キャラクターが扮(ふん)している動物の生態解説パネルなども設置します。調査(撮影)がはかどる……!
期間限定のコラボメニューも販売します。レストランでは、「ミカサ・アッカーマンのホワイトタイガーパンケーキ」(税込1200円、以下同)、「リヴァイ兵士長の紅茶パンケーキ」(1200円)、「エレン・イェーガーのクラッシュアイスフロート」(いちご味とマンゴー味、各800円)を展開。注文するとアニマルコスチュームのオリジナルポストカード(全7種)がランダムで1枚手に入ります。
また、キッチンカーでは「調査兵団のケバブサンド」(700円)と「調査兵団のもちもちロングブレードポテト」という調査を進めるエネルギーになりそうなメニューを販売。こちらも描き下ろしイラストのオリジナルポストカード(全7種)が注文特典として用意されています。
エレン役の梶裕貴さんとアルミン役の井上麻里奈さんの録り下ろし園内アナウンスや、リヴァイ役の神谷浩史さんによる観覧車のゴンドラ内での撮り下ろしボイスなど、耳でも楽しめそう。限定グッズ付き前売り券はローソンチケットで6月23日に発売します。
関連記事
- 本気すぎてコスプレ会場に持っていけないやつだこれ 米国の鍛冶職人が再現した「進撃の巨人」の刀剣がめっちゃ切れる
刃を交換できるギミックまで搭載した対巨人仕様。 - まだら模様がチャーミング 東武動物公園で希少種・マレーバクの赤ちゃんが誕生
よろしくねー。 - 天国へ旅立ったペンギンのグレープくん 吉崎先生から「グレープくんとフルル」のイラスト、献花台にもたくさんのお花が
温かいメッセージにお花、そしてイラストが贈られました。 - 「二次元に恋したペンギン」ことグレープくん、天国へ けもフレキャラのパネルから離れない姿が人気に
フンボルトペンギンとしては高齢で、「グレープ爺」などの愛称も。 - けものフレンズと東武動物公園がふたたびコラボ! 「夜のとうぶフレンズに会いに行くのだ!」開催決定
フレンズがふたたび東武動物公園にやってきた
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
-
ザリガニが約3000匹いた池の水を、全部抜いてみたら…… 思わず腰が抜ける興味深い結果に「本当にすごい」「見ていて爽快」
-
ズカズカ家に入ってきたぼっちの子猫→妙になれなれしいので、風呂に入れてみると…… 思わず腰を抜かす事態に「たまらんw」「この子は賢い」
-
「懐かしい」 ハードオフで“30年前のPC”を購入→Windows 95をインストールしたら“驚きの結果”に!
-
「靴下屋」運営のタビオ、SNSアカウント炎上を受け「不適切投稿に関するお詫び」発表 「破れないストッキング」についてのやりとりが発端
-
餓死寸前でうなり声を上げていた野犬を保護→“6年後の姿”が大きな話題に! さらに2年後の現在を飼い主に聞いた
-
毛糸でフリルをたくさん編んでいくと…… ため息がもれるほどかわいい“まるで天使”なアイテムに「一目惚れしてしまいました」「うちの子に作りたい!」
-
「タダでもいいレベル」 ハードオフで1100円で売られていた“まさかのジャンク品”→修理すると…… 執念の復活劇に「すごすぎる」
-
放置された池でレアな魚を狙っていた親子に、想定外の事態 目にしたショッキングな光景に悲しむ声が続々
-
脱北した女性たちが初めて“日本のお寿司”を食べたら…… 胸がつまる現実に考えさせられる 「泣いてしまった」「心打たれました」
-
父「若いころはモテた」→息子は半信半疑だったが…… 当時の“間違いなく大人気の姿”に40万いいね「いい年の取り方」【海外】
- イモトアヤコ、購入した“圧倒的人気車”が思わぬ勘違いを招く スーパーで「後ろから警備員さんが」
- 母親から届いた「もち」の仕送り方法が秀逸 まさかの梱包アイデアに「この発想は無かった」と称賛 投稿者にその後を聞いた
- パパに抱っこされている娘→11年後…… 同じ場所&ポーズで撮影した“現在の姿”が「泣ける」「すてき」と反響
- 高校生のときに付き合い始めた2人→10年後…… 現在の姿に「めっちゃキュンってした」「まるで映画の世界」と1000万表示突破
- 大谷翔平の妻・真美子さん、ZARA「8000円ニット」を着用? 「似合ってる」「シンプルで華やか」
- 新幹線で「高級ウイスキー」を注文→“予想外のサイズ”に仰天 「むしろすげえ」「家に飾りたい」 投稿者に感想を聞いた
- 高校生時代に父と撮った写真を、29年後に再現したら……再生数1000万回超えの反響 さらに2年後の現在は、投稿者に話を聞いた
- 散歩中、急にテンションが下がった柴犬→足元を見てみると…… 「そんなことあります?」まさかの原因が860万表示「かわいそうだけどかわいい」
- コメダのテイクアウトで油断して“すさまじい量”になってしまった写真があるある 受け取ったその後はどうなったのか聞いた
- 「やめてくれ」 会社で使った“伝言メモ”にクレーム→“思わず二度見”の実物が200万表示 「頭に入ってこない」
- 「何言ったんだ」 大谷翔平が妻から受けた“まさかの仕打ち”に「世界中で真美子さんだけ」「可愛すぎて草」
- 「絶句」 ユニクロ新作バッグに“色移り”の報告続出…… 運営が謝罪、即販売停止に 「とてもショック」
- 「飼いきれなくなったからタダで持ってきなよ」と言われ飼育放棄された超大型犬を保護→ 1年後の今は…… 飼い主に聞いた
- アレン様、バラエティー番組「相席食堂」制作サイドからのメールに苦言 「偉そうな口調で外して等と連絡してきて、」「二度とオファーしてこないで下さぃませ」
- 「明らかに……」 大谷翔平の妻・真美子さんの“手腕”を米メディアが称賛 「大谷は野球に専念すべき」
- 「やはり……」 MVP受賞の大谷翔平、会見中の“仕草”に心配の声も 「真美子さんの視線」「動かしてない」
- ドクダミを手で抜かず、ハサミで切ると…… 目からウロコの検証結果が435万再生「凄い事が起こった」「逆効果だったとは」
- 「母はパリコレモデルで妹は……」 “日本一のイケメン高校生”グランプリ獲得者の「家族がすごすぎる」と驚がくの声
- 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
- 「真美子さんさすが」 大谷翔平夫妻がバスケ挑戦→元選手妻の“華麗な腕前”が話題 「尊すぎて鼻血」