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» 2018年07月13日 08時00分 公開

大真面目なトンデモ研究てんこ盛り  世界初のイグ・ノーベル賞公式展覧会が開催

驚いて、笑って、そして考えよう。

[クラタマスミ,ねとらぼ]

 東京ドームシティの「Gallery Aamo(ギャラリー アーモ)」にて「イグ・ノーベル賞の世界展」が開催されます。期間は、9月22日から11月4日です。


イグノーベル賞 イグ・ノーベル賞を知っていますか?

 イグ・ノーベル賞は、1991年に「人々を笑わせ、そして考えさせてくれる研究」に与えられるノーベル賞のパロディーとして創設。歴代受賞者には日本人も多数おり、その成果には「たまごっち」「カラオケ」「足のにおいの原因となる化学物質」など、商品もしくは商業的研究も含まれます。あるいは、「ハトに嫌われる銅像の素材」や「床に置かれたバナナの皮を、人間が踏んだときの摩擦の大きさ」といった、誰得と思ってしまう研究などもラインアップされています。


イグノーベル賞 「イグ・ノーベル賞」受賞研究 悪臭のガス(おなら)を防ぐ、気密性の下着「アンダー・イーズ」

イグノーベル賞 「イグ・ノーベル賞」受賞研究 バッタが映画「スターウォーズ」を見ているときに興奮することに対して

 また授賞式も、本家ノーベル賞が厳粛な雰囲気であるのに比べ、イグ・ノーベル賞のほうはとてもユニーク。毎年ハーバード大学で開催されており、受賞者が被り物を着けたり、珍奇な衣装をまとったり、式の続行が8歳の少女の気分にゆだねられたり、優秀な研究者、技術者が思いっきりばかやっちゃおうなノリなのです。


イグノーベル賞 創設者であるマーク・エイブラハムズ。授賞式では司会進行も務めます。

 そんなイグ・ノーベル賞の魅力を集めた今回の展覧会は、3つの区画で構成されています。

 まずは、イグ・ノーベル賞紹介エリア。イグ・ノーベル賞について分かりやすく解説し、受賞者に与えられるユニークなトロフィーの展示や、盛り上がる授賞式の様子を紹介。さらに、パネル・実物展示エリア。これまでの受賞のうち特にユニークな研究について、受賞者から借りた実物やパネルを展示します。そして、研究体験ブース。見るだけでなく体験もしたい、そうした希望にこたえるコーナー。何しろ「笑える」と認定された受賞作(受賞研究)ですから、実際に体験すれば笑えること間違いなし。

 また、こうした展示コーナーとは別に、展示会に即したユーモア満載の物販も予定しています。


イグノーベル賞 会場のGallery AaMo(ギャラリー アーモ)

期間 9月22日〜11月4日 ※開催期間中無休

時間 平日 12:00〜18:00 土日祝 10:00〜18:00

料金(当日)大人(高校生以上)1400円 小人(小・中学生)900円

(前売)大人(高校生以上)1200円 小人(小・中学生)700円

会場 Gallery AaMo(ギャラリー アーモ)



(クラタマスミ)


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