『魔人探偵脳噛ネウロ』ドーピングコンソメスープ・シューソフト爆誕 J-WORLD限定フードメニュー
DCSだ……!
「週刊少年ジャンプ展VOL.3」の開催を記念して、東京池袋の「J-WORLD TOKYO」で7月17日から記念フードメニュー&グッズが登場します。「ジャンプ展VOL.3」のテーマに合わせて、今回フィーチャーされるのは2000年代の人気作品『魔人探偵脳噛ネウロ』と『べるぜバブ』。
『ネウロ』からは「『シュプリームS(シロタ)』のDCSシューソフト」(880円)、「スタンドバッジ」(全1種/540円)、 「アクリルスタンド」(全1種/600円)が登場。
シュプリームSは作中で“成功を呼ぶ店”として登場した、天才料理人・至郎田正影のフランス料理店で、「ドーピングコンソメスープ(DCS)」は投与すると全身がムキムキになるという究極にヤバイ料理。ネウロに殺人を見破られた至郎田が自らDCSを服用し、変身した姿は当時のジャンプ読者に衝撃を与えました。またアニメ版ではDCSのエピソードが第1話を飾り、視聴者に鮮烈な印象を与えました。
J-WORLDで発売される「『シュプリームS(シロタ)』のDCSシューソフト」はシュークリームにソフトクリームを絞った冷んやりスイーツ。注射器に入った甘いソースでシューのおいしさを増幅することができます(ヤバイ成分は入っていません)。
『べるぜバブ』からは「男鹿とベル坊の『魔王の大晩餐会』シューソフト」 (880円)、「スタンドバッジ」(全1種/540円)、 「アクリルスタンド」(全1種/600円)が登場。こちらもシューの上にソフトクリームをトッピングして、夏にぴったり。ソフトクリームにはベル坊の髪をイメージした抹茶パウダーが振りかけられており、脇にはベル坊のおしゃぶりを模したチョコ入り容器が添えられています。これを食べれば“魔王の親”気分が味わえるかも。
なお「週刊少年ジャンプ展VOL.3」は森アーツセンターギャラリー(六本木)で、同じく7月17日から開催されます。
(C) 松井優征/集英社・VAP・マッドハウス・NTV・D.N.ドリームパートナーズ/(C) 田村隆平/集英社・べるぜバブ製作委員会 2011
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