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» 2018年08月17日 17時25分 公開

日めくりカレンダーがマステに 元旦からおおみそかまでを1ロールに収録 「特別な日」の演出に

ユニークなマステで知られる和紙田大学が、大阪の印刷会社・共進社印刷の協力で、「全ての柄が異なるテープ」を実現。

[沓澤真二,ねとらぼ]

 元日からおおみそかまで、全ての日付を1ロールに収めた、「日めくりカレンダーマスキングテープ」がクラウドファンディングサイトのMakuakeに登場しました。入手に必要な支援額は1700円から。冷静に考えると、「全ての柄が異なるマステ」って、だいぶ画期的じゃないですか?


日めくり

日めくり 始めから終わりまで、全ての日付が印刷

 バランやおみくじ、ランドルト環など、ユニークなデザインのマステを手掛けてきた和紙田大学(「学」は旧字)の製品(関連記事)。ノートをスケジュール帳に作り替えたり、記念写真に日付を貼って印象づけたり、さまざまな用途に使えます。


スケジュール ノートに貼り付けて、オリジナルのスケジュール帳に

記念写真 記念写真に貼って、特別な日を演出

期限 食品の消費期限を分かりやすく

 通常ならば30センチ幅の柄がリピートする、マステの常識を打ち破ったのは、大阪の印刷会社・共進社印刷の技術。これを利用して、織田作之助「夫婦善哉」の全文が印刷された「名作小説マスキングテープ」も製作しています。こちらも1700円の支援で入手可能。


工程 テープの巻き取りは緻密な手作業によるもの

小説 高度な技術により、小説を記したマステも実現

スマホ お気に入りの一節を貼っていつでも読めるように

テスト 現国の問題文を作るなんて使い方も

 支援者への発送は11月ごろ。今後、日めくりカレンダーマスキングテープは毎年の商品として定番化していくそうです。「名作小説マスキングテープ」についても、ブランド名を「和紙田文庫」(仮)としてシリーズ化し、本の新しいスタイルを目指すとのことです。


(沓澤真二)


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