第1話48ページ分を、総重量およそ1トンの石板に収録。
漫画『北斗の拳』が「石版」化されました。どういうことかというと、第1話の全ページが刻まれた石の板が、キラリナ京王吉祥寺に9月14日から19日まで展示されます。マジで。


この石版は、『北斗の拳』生誕35周年イベントの一環。特殊なフィルムに印刷した原画を石に貼り付け、機械で砂を吹きかけながら削って製作したそうです。1ページごとに1枚ずつ、手作業で作られた石版は全48枚、総重量は約1トンとのこと。単純計算で1枚あたり2キロ強と考えると、読むのが大変そう……製本されるわけではないですが。

なお、展示終了後は9月末より、ヤフオク!のチャリティーオークションに1枚ずつ出品。売上は被災地支援に用いられます。
さらにイベントには、布袋寅泰さんが書き下ろしの新曲「202X」を寄稿。こちらも楽譜を石版化して展示するとのことです。
35周年に際しては、連載開始日の9月13日が「北斗の拳の日」として記念日登録。9月25日発売の『月刊コミックゼノン』11月号で特集が組まれたり、YouTubeで記念CMが公開されたりと、さまざまな記念企画が予定されています。


(沓澤真二)