2018年ハロウィーンの楽しみ方、2大勢力は「仮装派」と「お菓子派」
ハロウィーン、何する?
今やクリスマスやバレンタインデーと同じくらい定番となった「ハロウィーン」。SHIBUYA109エンタテイメントは9月11日、15〜24歳女性を対象に行った「ハロウィーンの意識調査」を発表。首都圏を対象としたスマートフォンによるアンケート調査(以降「首都圏女子」)とSHIBUYA109(東京都・渋谷区)館内で実施したアンケート調査(以降「109女子」)を実施しました。女子たちの今年のハロウィーンへの意気込みは……?
「今年のハロウィーンに何をするのか」を聞くと、首都圏女子は「6割」、109女子は「約8割」がすでに予定を決めいているという結果に。「何をする予定ですか?」という質問には、首都圏女子は1位「ハロウィーンのお菓子を買う」(32.0%)、次いで「学校や職場でお菓子交換」(26.8%)、「ハロウィーンのお菓子を作る」(16.8%)と回答。
一方、109女子は1位「仮装をする」(41.1%)、2位「学校や職場でお菓子交換」(26.8%)、3位「ハロウィーンのお菓子を買う」(20.5%)となりました。109女子は仮装をすることに対して意欲的なようですね。
「ハロウィーンに参加する理由」の首都圏女子1位は「ハロウィーンの雰囲気が好きだから」(47.3%)。2位は「イベントが好きだから」(42.2%)、3位は「友達付き合いのため」(30.0%)と続きます。109女子は1位「イベントが好きだから」(56.5%)、2位「写真・動画映えするから」(49.4%)、3位「ハロウィーンの雰囲気が好きだから」(41.2%)という結果になりました。
首都圏女子の中では「友達付き合いの一環でハロウィーンに参加している」という声も。また、109女子は写真・動画映えに対する意識が高い傾向にあります。
「ハロウィーンでやってみたいこと」は、首都圏女子の1位が「ハロウィーンスイーツを作る」(43.5%)、2位「ハロウィーン仕様のお菓子を買う」(43.5%)、3位「友達とおそろいの仮装をする」(39.1%)。109女子は、1位「かわいいハロウィーンパーティーに参加する」(43.5%)、次いで「友達とおそろいの仮装をする」(40.0%)、「友達とテーマを決めて仮装をする」(37.6%)とやや活動的な結果に。
「ハロウィーンの衣装の準備」は、首都圏女子・109女子ともに「お店で市販のコスチュームを買う」「通販で市販のコスチュームを買う」「持っている服でコーディネートする」の順番。今年のハロウィーンも、思い思いの仮装を楽しむ女子たちの姿が見られるかもしれません。
(宮西瀬名)
関連記事
- あなたの「すっぴん瞳」は何点? 働く女性500人の自己採点結果は……
“目力”を高めるには、メイクだけではなくアイケアも。 - いちばん「苦手なメイク」のパーツは? アイライン、アイシャドウを抑えての1位は……
眉メイクを制するものが時代を制す……! - 「最近、目の下のクマが悩み」そのクマ、何色ですか? 色ごとに違う“クマの原因”をチェック
そんなクマに悩まされるかクマー。 - 「許せない女性のムダ毛」1位は? 男性目線からは「ワキ毛」、女性目線では意外な部位がランクイン
日本の夏、ムダ毛も露出する夏……。 - サンリオピューロランドのハロウィーンは「パリピ」と「ホラピ」! 怖かわいいキティさんたちが大集合
夜はめっちゃホラー。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
-
青木菜花、22歳急逝した“俳優夫の遺品”が3歳娘の宝物に……小さな手でぎゅっと握る子に「なんだか愛着湧いちゃうな」
-
「すごい」「ヤバッ」 ATMでお金を下ろしたら…… “衝撃の結果”にSNS興奮 「たまにはじっくり見とかないとダメ」
-
88歳女性「誰もしてないようなメッシュにしたい」→驚がくの大変身が850万再生 「どぅえええええ?!」「カッコ良すぎて憧れます」
-
100均のクッションゴム、まさかの使い方に目からウロコ 家中の“プチストレス解消法”に「思いつかなかった!」「これはすごい」
-
「なんなんだよwww」 新紙幣期待してATMで引き出し→“信じられない結果”に思わず二度見 「逆にすごい」
-
高校3年生で出会った2人が、15年後…… 世界中が感動した姿に「泣いてしまった」「幸せを分けてくださりありがとう」【タイ】
-
「とんでもなく遠い」 空港に向かうドライバーを絶望させる“衝撃の標識”が話題 「なぜそこに」「飛行機が必要そうな距離」
-
“リビング約100畳の豪邸”前澤友作、屋内の“超巨大プール”もとんだ常識外れ……ゴージャス環境&全長18メートルに「異次元すぎ」「施設が高級ホテル」
-
100均の紙粘土でこのクオリティーを!? 『ファイブスター物語』のモーターヘッドを制作、野生の原型師に称賛
-
「猛犬注意! 触らないでください」と貼られたフェンスをのぞいたら…… 吹き出し注意の光景に「ちょっと!www」「休憩中?」
- 高校3年生で出会った2人が、15年後…… 世界中が感動した姿に「泣いてしまった」「幸せを分けてくださりありがとう」【タイ】
- 「エグいもん売られてた」 ホビーオフに1万1000円で売られていた“まさかの商品”に「めちゃくちゃ欲しい」
- “緑の枝付きどんぐり”をうっかり持ち帰ると、ある日…… とんでもない目にあう前に注意「危ないところだった」
- 「僕ですかこれ」 垢抜けたい男性が“劇的イメチェン”→その大変身に「すげええ!」「泣けたわ」と仰天
- 第5子妊娠中の宮崎麗香、子どもたちとの“奇跡の1枚”が撮影される ギャップ満載な“現実”ショットも話題に
- そうはならんやろ “バラの絵”を芸術的に描いたら……“まさかの結果”が200万再生 「予想を超えてきた」【海外】
- 天皇皇后両陛下の那須静養、愛子さまが天皇陛下のため蚊を手で払う場面も…… “仲むつまじいショット”が約240万再生
- 「脳がおかしくなった」 新宿駅を出る→“まさかの光景”に思わず三度見 「意味わからん」「田舎者にはマジでダンジョン」
- 合宿前の兄たち、0歳末っ子と離れたくなくて…… メロメロな“別れの光景”に「あーもうなんて尊い」「幸せ」430万再生突破
- 雑草だらけの庭が“たった1台の草刈り機”で…… “見事な変化”に7000万再生 「よくやった」「まさにプロ」
- 釣れたキジハタを1年飼ったら……飼い主も驚きの姿に「もはや魚じゃない」「もう家族やね」 半年後の現在について飼い主に聞いた
- 「もうこんな状態」 パリ五輪スケボーのメダリストが「現在のメダル」公開→たった1週間での“劣化”に衝撃
- 「コミケで出会った“金髪で毛先が水色”の子は誰?」→ネット民の集合知でスピード解決! 「優しい世界w」「オタクネットワークつよい」
- 庭で見つけた“変なイモムシ”を8カ月育てたら…… とんでもない生物の誕生に「神秘的」「思った以上に可愛い」
- 「米国人には想定できない」 テスラが認識できない日本の“あるもの”が盲点だった 「そのうちアップデートでしれっと認識しそう」
- ヒマワリの絵に隠れている「ねこ」はどこだ? 見つかると気持ちいい“隠し絵クイズ”に挑戦しよう
- 「昔はたくさんの女性の誘いを断った」と話す父、半信半疑の娘だったが…… 当時の姿に驚きの770万いいね「タイムマシンで彼に会いに行く」【海外】
- 鯉の池で大量発生した水草を除去していたら…… 出くわした“神々しい生物”の姿に「関東圏では高額」「なんて大変な…」
- 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
- 「なんでこんなに似てるの」 2つのJR駅を比較→“想像以上の激似”に「駅名だけ入れ替えても気づかなそう」