ニュース
» 2018年09月19日 07時30分 公開

「うちの地元は田舎」→思い浮かぶ”田舎”が人それぞれすぎる漫画に共感殺到 片や田園風景、片や産業道路

田舎の正体とは……。

[関口雄太,ねとらぼ]

 「うちの地元は田舎でなんにもない」という会話で思い浮かべる"田舎"が人それぞれすぎる――というあるあるを描いた漫画がTwitterで多くのユーザーをうなずかせています。作者は『さよなら、ハイスクール』『大人のズル休み』の漫画家・森もり子(@mori_MORIKO_)さんです。


「うちは田舎」という言葉で想像する風景が違いすぎるTwitter漫画に「うちの地元」など共感コメント殺到 よくある出身地トークだけど……?

 お互いの出身地について話す2人の男性。「私の地元は田舎なんでなんにもないですよ」というコメントに「へーそうなんですね」ともう一人が笑顔で答えます。よくある日常会話の風景ですが、実は2人の頭の中に描かれた田舎像には大きな開きがありました……!


「うちは田舎」という言葉で想像する風景が違いすぎるTwitter漫画に「うちの地元」など共感コメント殺到 田舎すぎて存在を疑う声も

「うちは田舎」という言葉で想像する風景が違いすぎるTwitter漫画に「うちの地元」など共感コメント殺到 田舎だけど大型店舗がたくさん並ぶ

 「へーそうなんですね」と聞いていた男性の頭に浮かぶ田舎は、コンクリートが全くない牧歌的な風景。あぜ道の周辺に田んぼが広がり、遠くに山があり、ふもとにやっと数軒の民家が見えます。頭が黄色い家は、わらぶき屋根かも?

 もう一方の男性が思い浮かべた田舎は、緑が全くない大通りの風景。片側二車線の道を挟んで、大手家電量販店やファストフード店がずらりと並んでいます。いわゆる郊外に同じチェーン店が集まって似たような景色を作り出してしまうファスト風土化された町といったところですが、さっきの男性の田舎に比べてずっと都会的……!

 Twitterでは前者の青々とした田舎に、「ほんまのド田舎」や「こんな田舎あるなら住みたい」とあまりの田舎ぶりに存在を疑う声が寄せられる一方で、「うちの実家」と同感するコメントも数件。どうやら日本のどこかにも大草原は存在しているようです……。後者には「これは田舎ではない地方と呼ぶ」や「田舎の街中」といった反応が寄せられていました。


「うちは田舎」という言葉で想像する風景が違いすぎるTwitter漫画に「うちの地元」など共感コメント殺到 もしかしたら2人の"田舎"は隣接してるかも?

 田舎のイメージをめぐるコミュニケーションギャップを浮き彫りにする一方で、実は2人の田舎像は隣接している地域ではないかという意見も。「自動車飛ばしたらどっちもある…」「うちは2コマ目も3コマ目も両方見れる立派な田舎」といった声が寄せられています。

 それでもやはり「最後のコマめっちゃ都会」「2コマ目のような所に住んでるので、3コマ目は都会に見えて意味が解りませんでした」といったコメントも――田舎の境界線を引くのことの難しさがうかがえる漫画でした。



画像提供:森もり子(@mori_MORIKO_)さん

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10

  1. /nl/articles/2108/03/news016.jpg 柴犬「ぬれるのイヤ〜!!」→その後の行動に爆笑 飼い主のズボンでゴシゴシ顔をふくワンコが面白かわいい
  2. /nl/articles/2108/03/news132.jpg 海外記者「最高のコンビニアイスを発見した」 森永チョコモナカジャンボ、ついに世界に見つかってしまう
  3. /nl/articles/2108/03/news073.jpg 「四千頭身」石橋、体操銅メダルの村上茉愛とは“かなり仲良い友達” 「結構前の写真」投稿も別箇所に注目集まる
  4. /nl/articles/2108/02/news119.jpg タクシー相手に「あおり運転」繰り広げたミニバン 巻き込まれて急停止したトラックから泥化した土砂がドシャアと降り注いで破壊される
  5. /nl/articles/2107/09/news134.jpg 「全ての支出を一度見直してみました」 小倉優子、“食費15万円”の反響を受けて節約生活スタート
  6. /nl/articles/2108/03/news029.jpg もしや女として見られていない? 突然の別れ話に「勝負メイク」で抵抗する漫画 彼氏の言葉がじんと響く
  7. /nl/articles/2108/02/news111.jpg 「うちの子に着せたい」の声殺到 五輪会場で編み物をしていた英金メダリスト、作っていたのは「ワンちゃんの服」
  8. /nl/articles/2108/03/news007.jpg 暑い日、ミツバチご一行が手水舎に訪れ…… 専用水飲み処を作った神社の対応に「素敵」「優しいお宮さん」の声
  9. /nl/articles/2108/02/news038.jpg 「実は私…人の心が読めるの」クラスメイトから突然の告白、その真意は? 全部バレちゃう漫画がキュンとなる
  10. /nl/articles/2108/03/news102.jpg 小倉優子、週刊誌報道に「当たり前ですが、私の働いたお金で生活しています」 7月に月の食費「15万円」と公表

先週の総合アクセスTOP10

  1. 「くたばれ」「消えろ」 卓球・水谷隼、SNSに届いた中傷DM公開&警告「然るべき措置を取ります」
  2. 「貴さん憲さんごめん。いや、ありがとう」 渡辺満里奈、とんねるずとの“仮面ノリダー”思い出ショットが大反響
  3. 怖い話を持ち寄って涼もう→「オタバレ」「リボ払い」 何かがズレてる怪談漫画がそれはそれで恐ろしい
  4. おにぎりパッケージに四苦八苦していた五輪レポーター「日本の素晴らしい人々に感謝」 大量アドバイスで見事攻略
  5. 「助けてください」 来日五輪レポーター、おにぎりパッケージに四苦八苦 海外メディアにコンビニが大人気
  6. 「うちの子に着せたい」の声殺到 五輪会場で編み物をしていた英金メダリスト、作っていたのは「ワンちゃんの服」
  7. 五輪飛び込み金メダリスト、“手作りメダルポーチ”披露 英国と日本にちなんだデザインが「これまた金メダル級」と反響
  8. 武井壮、行方不明だった闘病中の父親を発見 「電気ついてるのに鍵閉まってて……」本人は自宅外で休憩
  9. 「涙が止まらない」「やっと一区切り」 東原亜希、夫・井上康生の監督退任で“17年分の思い”あふれる
  10. 水谷隼スタッフが一部マスコミの“行き過ぎた取材”に警告 住民を脅かすアポなし行為に「しかるべき措置を検討」

先月の総合アクセスTOP10

  1. 「竜とそばかすの姫」レビュー 危険すぎるメッセージと脚本の致命的な欠陥
  2. 笠井アナ、日比谷公園で「信じられないことが…」 サンドイッチを狙う集団に「何? えーっ! まさか、それはないでしょ!」
  3. 62歳の宮崎美子、マクドナルドCMで初々しい中学生少女を見事に演じる 「暖かい目でぜひ見てください」
  4. 瀕死のスズメのヒナを助けたのに…… 「助けたヒナたちに完全にナメられた」動画がほほえましくて面白い
  5. ハート打ち抜かれました! コロンビアのアーチェリー女子選手が「かわいい」「エルフ」と注目の的に
  6. 散歩中のラブラドール、助けを求める子猫を発見→保護 親子のような仲むつまじいふたりに涙が出る
  7. 宮迫博之、美容整形から2週間のビフォーアフター公開 手術直後の腫れ&炎症だらけな顔に「暴漢に遭ったんかって」
  8. 上野樹里、“娘”の誕生日に愛情たっぷり手作りオムライス公開 「がんばろうね ママより」と祝福メッセージ
  9. 出勤時、妻にいつになく強く抱きしめられた夫→妻が家に帰ってくると…… 何気ない日常を描いた漫画にツッコミつつもジーンとする
  10. 「本人にしか見えない」「めっちゃ似てる」 霜降り明星せいや、オリンピック開会式に“ガチのそっくりさん”を発見する