恒例の年賀状サイト「郵便年賀.jp」開設 2019年はポケモン、けもフレ 人気絵師には森倉円など
新たにSNS上で年賀状を送り合うサービス「デジタルはがき」を実装。
日本郵便は11月1日、年賀状のテンプレート素材を配布する特設サイト「郵便年賀.jp」の2019年度版を公開しました。SNS上で年賀状を送り合う新サービス「デジタルはがき」も実装し、「ポケットモンスター」や「けものフレンズ」など人気コンテンツのはがきも登場します。
「デジタルはがき」は1年を通じてSNS上の友達やオフィシャル参加ユーザーに、200種類以上のデザインからデジタルのはがきを選んで無料で送れるサービス。人気コンテンツとのコラボも豊富で、相手の住所を知らなくても年賀状を交換できるサービス「年賀状トレード」(有料)とともに、全22作品が参加します。11月16日にゲーム「ポケットモンスター」のデザイン、12月中旬には「宝塚歌劇」のデザインも登場予定。
また「デジタルはがき」には期間限定として、「けものフレンズ」から新フレンズを含む全22キャラクターを使用したオリジナルのデジタル年賀状が12月に追加予定。他にもゲーム「アイドルマスターシャイニーカラーズ」の16人のアイドルからゲームで使えるシリアルID付きのデジタルはがきをもらえる企画も展開されます。
毎年恒例となっている人気絵師によるオリジナル描き下ろし年賀状も、「年賀状トレード」に登場。参加したのは森倉円さん(「キズナアイ」キャラクターデザインなど)、餡こたくさん(初音ミク「10th Birthday party in Nanba marui」メインビジュアルなど)、ニリツさん(各種キャラクターデザイン、ピンナップ、ライトノベル装画など)の3人。販売価格は160円/190円(税込)です。
関連記事
- 年賀状の宛先が「御中様」!? 年初からデカデカと書かれたミスに「よく届いたなw」「珍名?」の声
配達員さんはどう思っていたんでしょうか……。 - 海外に年賀状送れるの?→差額分の切手を貼れば送れます その切手がかわいいと話題
海外へ送る際の注意点もチェック! - 嫌な相手には悪意に満ちた年賀状を送ろう! 「ムカつく奴に送る年賀状テンプレート」が話題に
縦読みで悪口になったりゴミになったりします。 - 郵便局、平成年賀状を発売 福本伸行や天野喜孝など豪華メンバーの絵柄で平成の世相を回顧
新年っ! 圧倒的謹賀新年……! - 「キルラキル」の完全再現フォント 5周年記念で限定発売 監督&デザイナー対談や特典ブックレットも封入
「ラグランパンチ」ではなく、劇中の風合いを忠実に再現したフォントがとうとう発売!
関連リンク
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
-
パパに抱っこされている娘→11年後…… 同じ場所&ポーズで撮影した“現在の姿”が「泣ける」「すてき」と反響
-
「何があった」 絵師が“大学4年間の成長過程”公開→たどり着いた“まさかの境地”に「ぶっ飛ばしてて草」
-
「ほ、本人……?」 日本に“寒い国”から飛行機到着→降りてきた“超人気者”に「そんなことあるw?」「衝撃の移動手段」の声
-
才賀紀左衛門、娘とのディズニーシー訪問に“見知らぬ女性の影” 同伴シーンに「家族を大切にしてくれない人とは仲良くできない」
-
【今日の難読漢字】「誰何」←何と読む?
-
「今やらないと春に大後悔します」 凶悪な雑草“チガヤ”の大繁殖を阻止する、知らないと困る対策法に注目が集まる
-
武豊騎手が2024年に「武豊駅に来た」→実は35年前「歴史に残る」“意外な繋がり”が…… 街を訪問し懐古
-
大谷翔平、“有名日本人シェフ”とのショット 上目遣いの愛犬デコピンも…… 「びっくりした!!」「嬉しすぎる」
-
ハローマックのガチャに挑戦! →“とんでもない偏り”に同情の声 「かわいそう」「人の心とかないんか」
-
古着屋で“インパクト大”なブランケットをリメイクすると…… 劇的な仕上がりに386万再生「これはいいね、欲しい!」【海外】
- パパに抱っこされている娘→11年後…… 同じ場所&ポーズで撮影した“現在の姿”が「泣ける」「すてき」と反響
- 「何があった」 絵師が“大学4年間の成長過程”公開→たどり着いた“まさかの境地”に「ぶっ飛ばしてて草」
- 「中学生で妊娠」した“14歳の母”、「相手は逃げ腰」妊娠発覚からの経緯を赤裸々告白 母親の“意外な反応”も明かす
- 勇者一行が壊滅、1人残った僧侶の選択は……? 「ドラクエでのピンチ」描くイラストに共感「生還できると脳汁」
- 「笑い止まらん」 海外産アプリで表示された“まさかの日本語”に不意打ち受ける人続出 「何があったんだw」
- パパが好きすぎる元保護子猫、畑仕事中もくっついて離れない姿が「可愛すぎる」と反響 2年以上がたった現在は……飼い主に話を聞いた
- アグネス・チャン、米国の自宅が“度を超えた面積”すぎた……ゴルフ場内に立地&門から徒歩5分の豪邸にスタッフ困惑「入っていいのかな」
- 「理解できない」 大谷翔平と真美子さんの“スキンシップ”に海外驚き 「文化は100%違う」「伝説だわ」
- 「車が憎い」 “科捜研”出演俳優、交通事故で死去 兄が悲痛のコメント「忘れないでください」
- PCで「Windowsキー+左右矢印キー」を押すと? アッと驚く隠れた便利機能に「スゲー便利」「知らなかった」
- 「何言ったんだ」 大谷翔平が妻から受けた“まさかの仕打ち”に「世界中で真美子さんだけ」「可愛すぎて草」
- 「絶句」 ユニクロ新作バッグに“色移り”の報告続出…… 運営が謝罪、即販売停止に 「とてもショック」
- 「飼いきれなくなったからタダで持ってきなよ」と言われ飼育放棄された超大型犬を保護→ 1年後の今は…… 飼い主に聞いた
- アレン様、バラエティー番組「相席食堂」制作サイドからのメールに苦言 「偉そうな口調で外して等と連絡してきて、」「二度とオファーしてこないで下さぃませ」
- 「明らかに……」 大谷翔平の妻・真美子さんの“手腕”を米メディアが称賛 「大谷は野球に専念すべき」
- 「やはり……」 MVP受賞の大谷翔平、会見中の“仕草”に心配の声も 「真美子さんの視線」「動かしてない」
- ドクダミを手で抜かず、ハサミで切ると…… 目からウロコの検証結果が435万再生「凄い事が起こった」「逆効果だったとは」
- 「母はパリコレモデルで妹は……」 “日本一のイケメン高校生”グランプリ獲得者の「家族がすごすぎる」と驚がくの声
- 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
- 「真美子さんさすが」 大谷翔平夫妻がバスケ挑戦→元選手妻の“華麗な腕前”が話題 「尊すぎて鼻血」