ニュース
» 2018年11月03日 18時00分 公開

トヨタ、燃料電池車「MIRAI」をリニューアル セーフティやソナーなど安全装備を山盛り仕様に (1/2)

安全装備を充実、727万4880円から。

[agar,ねとらぼ]

 トヨタ自動車は、FCV(燃料電池自動車)「MIRAI」に一部改良を施し、2018年10月30日に発売しました。価格は727万4880円(税込)からです。

MIRAI FCV リニューアル 燃料電池車 モデルチェンジ 燃料電池車「MIRAI」がリニューアル(写真:トヨタ自動車)

 MIRAIは、2014年に発売されたセダンタイプのFCV。水素と酸素の化学反応によって発電する燃料電池を動力源としており、MIRAIのために開発された「トヨタフューエルセルシステム(TFCS)」は、後に燃料電池バス「SORA」などでも活用されています。

SORA FCV 燃料電池車 燃料電池バス「SORA」

 同車が登場する以前のFCVの多くは、リース販売や公共機関での導入が中心となっており、MIRAIは個人が買える本格的な市販車としての先駆け的存在でした。2015年1月に発表された発売後1ヶ月間の売上データでは、1500台あった受注のうち、約4割が個人購入とされています。

MIRAI FCV リニューアル 燃料電池車 モデルチェンジ 現行モデルの製造風景

 今回のマイナーチェンジでは、トヨタの各車種で導入が進む運転支援システム「Toyota Safety Sense」を標準装備。ミリ波レーダーと単眼カメラによって歩行者や自転車との衝突回避を支援する「プリクラッシュセーフティ」、道路標識を認識する「ロードサインアシスト」、前のクルマが発進するとブザーやディスプレイ表示で知らせてくれる「先行車発進告知機能」などの機能を搭載します。

 また、駐車場などでのブレーキの踏み間違いやアクセルの踏みすぎによる事故の被害を軽減する「インテリジェントクリアランスソナー」も装備するなど、安全装備の充実が図られています。

       1|2 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先月の総合アクセスTOP10

  1. 「訃報」「愛猫」「手風琴」って読める? 常用漢字表に掲載されている“難読漢字”
  2. 自分のことを“柴犬”だと思っている猫ちゃん!? 犬猫4きょうだいの息ピッタリな「いただきます」がお見事
  3. 圧倒的疾走感ッ! 深田恭子、ドローン撮影のサーフィン動画が「うわぉ カッコいい!」「水を得た魚のよう」と反響
  4. セーラームーンを自分の絵柄で描く「sailormoonredraw」チャレンジ 漫画家やイラストレーターの美麗なイラストが集まる
  5. 印刷した紙がプリンタから次々消失 → 原因を突き止めた動画に爆笑 「紙隠し」「ピタゴラスイッチだ」
  6. 「イチャイチャ感半端ない」 ヒロミ、妻・松本伊代をヘアカットする動画が130万回再生超えの大反響
  7. 「パワポで作った」 離れると意味が分かる岐阜新聞の「Stay Home」広告が話題、制作したのはデザイン経験のない営業社員
  8. 仕事のLINEに「洗濯たたみましたほめてほめて!」 応募総数8000件の「LINE誤爆」最優秀作品が決定
  9. 「私も撮りたい、貸して!」と言われて娘にカメラを渡したら―― 26万いいねを集めた衝撃写真を御覧ください
  10. 「レターパックプラスがボロボロの状態で郵便受けに入ってた」 受領印必須のサービス、明らかな過失でも補償なし? 日本郵便に聞いた