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» 2018年11月09日 08時00分 公開

小規模オフィスにミニ自販機を設置 キャッシュレスで飲料が買えるサービス「コーク ミニ」をコカ・コーラが提供

オフィスに自動販売機を導入しなくても飲料が買える新サービス。

[林美由紀,ねとらぼ]

 コカ・コーラボトラーズジャパンは、10人以上30人未満の小規模オフィス向けに飲料を提供する新サービス「Coke mini(コーク ミニ)」を開始した。


コークミニ01 小規模オフィス向けの新サービス

 Coke miniでは、自動販売機を設置する場所がない小規模オフィスに小型自販機を設置するというもの。利用者は、Coke miniの上に掲示されているQRコードをスマホアプリで読み取って決済し、決済が完了したら購入製品を取り出す。決済手段は「LINE Pay」と「楽天ペイ(アプリ決済)」に対応。

 同社は決済データを活用して売上と在庫を正確に管理でき、売り切れなく効率良く製品を届けられるとしている。また導入企業にとってはキャッシュレス化で現金の管理が不要になり、省スペースで従業員に飲料を提供できる。


コークミニ02 コークミニの仕組み。在庫管理も!


コークミニ03 利用方法は簡単、キャッシュレス

 コカ・コーラ ボトラーズジャパンによると、日本国内には10人以上30人未満の事業所が88万2000軒存在し、そこで働いている人は1400万人とも言われている。今まで「自動販売機を置くまでではなかった」という企業のニーズに応えられそうだ。企業側の管理のしやすさに加え、従業員にとっても外に飲み物を買いに出なくて済むのは便利に違いない。


コークミニ04 コカ・コーラボトラーズジャパンの坂井氏と実際にコークミニを導入しているミライユの岡田氏

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