モーセ+ナイチンゲール+チンギスハン=「モチンハン」 偉人のキメラを作って最強を目指すカードゲームがじわる
偉人を召喚して聖杯を求める――どこかで聞いたような設定が、トラブルのせいでカオスの極みに。
歴史上の偉人が部分的に書かれたカードを組み合わせて、「キメラ偉人」を作り出すカードゲーム、「ソクラテスラ〜キメラティック偉人バトル〜」が楽しそうです。例えば、モーセとナイチンゲールとチンギスハンを組み合わせると「モチンハン」。謎の語感が生まれるだけでひと笑い起きそう。
同作は対象年齢10歳以上、プレイ人数は2〜6人。プレイ時間は15〜30分を想定しています。プレイヤーは偉人を呼べる召喚士となり、10年に1度だけ最強の召喚士に与えられる「聖杯」を求めて、他の召喚士と競います。ところが聖杯の暴走により、魔法陣が崩壊。強引に召喚しようとすると、偉人のパーツだけが出てきてしまいます。
このFateめいた設定から生まれた、バラバラの偉人(=カード)を組み立てて、最強の偉人を作り出すのがプレイヤーの目標。カードは偉人の右手となる赤、中心部分となる緑、左手となる紫に色分けされています。
3色のカードをガイドに沿って重ねると、肖像の胴体や両手、名前や人物の説明文が自然と合わさり、オリジナルの偉人が完成。前述した「モチンハン」の場合、「預言を受けて一神教を創始。看護婦として従軍しユーラシア大陸を支配した」人物ということになります。勝敗はカードに書かれた数値の合計をもとに判定。単純に、「一番ウケた偉人の勝ち」でもいいかもしれません。
同作はAzb.studioが制作し、ゲームマーケット2018秋に出展。予約分も当日分も売り切れる人気となり、現在は再販分の予約を受け付けています。価格は3000円(税込)。
Twitterでは、入手した人のプレイ報告も話題に。カエサルとニコラ・テスラとシャーロック・ホームズで「カラテホームズ」、チンギスハンとソクラテスとギルガメッシュで「チンクラッシュ」など、ユニークな偉人があちこちで生まれているようです。
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