何でも積めちゃいそうな無敵感。
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フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)傘下のジープは、ロサンゼルスモーターショー2018で新型ピックアップトラック「グラディエーター」を発表しました。2019年前半に生産を開始します。


グラディエーターの車名は、1960年代に製造されていたフルサイズピックアップトラックから取ったもの。ジープとしては1992年に生産を終了した「コマンチ」以来、26年ぶりのピックアップトラックとなります。
2018年秋にフルモデルチェンジを受けた主力車種「ラングラー」(JL型)の4ドアモデルをベースに、車体後部を延長して荷台に変更。ラダーフレームで高い走破性を誇る本格クロスカントリー4WDに、ピックアップトラックの積載性を付加した構成は、ある意味「何でも来い」的な無敵感があります。



パワートレインは3.6リッターまたは3リッターのV6エンジンに、8速ATまたは6速MTの組み合わせが選択できます。乗車定員は5人、最大積載量は約725キロ(1600ポンド)。
後部の荷台はオフロードバイク2台、あるいはカヌー2艇を積めるだけの積載スペースがあります。最大で約3470キロ(7650ポンド)までの車両をけん引できる能力があり、ボートやバギーなどの趣味の乗り物、キャンピングトレーラーなどを引いて旅することもできます。
