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» 2018年11月30日 17時22分 公開

「リーグ・オブ・レジェンド」日本リーグ、チーム「PENTAGRAM」との契約打ち切り “在留カード問題”に1つの決着

世界でも問題視された“在留カード問題”に、ようやく1つの決着が付いた形となります。

[池谷勇人,ねとらぼ]

 PC用オンラインゲーム「リーグ・オブ・レジェンド(LoL)」の国内プロリーグ「LJL」は11月30日、所属チーム「PENTAGRAM」との出場権契約について、2019年度は契約を行わないことを決めたと発表しました。これに伴い、PENTAGRAMの「LoL」部門も同日、解散を発表。日本eスポーツ史上に残る汚点とも言われた“在留カード問題”(関連記事)に、ようやく1つの決着が付いた形となります。



 同チームを巡っては今年5月、所属していた韓国人の“Dara”選手が、上層部のハラスメント行為を告発するとともに、「LoL」からの引退も発表し大きな話題に。特に「在留カードを渡さないと帰さない」などと迫り、Dara選手の在留カードを強制的に提出させていた(在留カードの携帯義務違反に陥らせた)ことが明らかになると、海外でも“重大な外国人ハラスメント”として報道され、LoLシーンに大きな衝撃を与えていました。今後はPENTAGRAMとの契約終了に伴い、LJLは新チームを一般から公募すると発表。また、従来よりも参加条件を引き上げるなどして、さらなるリーグ強化に取り組んでいくとしています。



 併せて、PENTAGRAMの運営会社であるy's agencyも30日、取締役の退任とチームの解散について発表。ゼネラルマネージャーを務めていた、取締役の中村洋樹氏が11月10日で退任していたことを明かすとともに、「リーグ・オブ・レジェンド」部門も解散すると発表しています。



LoL PENTAGRAM 契約打ち切り 「PENTAGRAM」メンバー

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