ニュース
» 2018年12月11日 07時30分 公開

著者は小学校2年生の女の子 小学校生活のアドバイス本「しょうがっこうがだいすき」がすごい

小学校に上がる前に読みたいやつ。

[ねとらぼ]

 小学校2年生の女の子・秋元ういさん(8歳)が書いた本「しょうがっこうがだいすき」が、学びに満ちています。来春入学の子どもたちに向けた自費出版の冊子で、Yahoo!ショッピングで販売したところ2000部を突破する反響を呼んでいます。

しょうがっこうがだいすき 著者は小学校2年生!

 「しょうがくせいになるまでに、やるといいこと」「しょうがくせいになったら、やるといいこと」の2章立て。それぞれにやるといいアドバイスが書いてあります。

 例えば「しょうがくせいになるまで」の章には、「ひらがながかけるように、れんしゅうをしておこう」「たしざんやひきざんができるといいよ」など6つのアドバイスが。保育園や幼稚園から小学校に上がる際に、勉強でつまずいたり、環境の大きな変化になじめなかったりで、学校が嫌いになってしまう子どもは少なくありません。そんな(自分よりもちょっと下の)子どもたちに向けて、“先輩”からの言葉がつづられています。

しょうがっこうがだいすき 「しょうがくせいになるまでに、やるといいこと」

 また「しょうがくせいになったら」の章は、「むずかしいとおもうことは、れんしゅうしよう」「せんせいには、『きんちょうしていること』をつたえてみよう」など10項目が並んでいます。自分が小学校2年生のとき、こんなに自分の状況を的確に言葉にできただろうか……とちょっと考えてしまうほど実践的なアドバイスです。

しょうがっこうがだいすき 「しょうがくせいになったら、やるといいこと」

 巻末には、『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』(ビリギャル)の著者坪田信貴さんとういさんとの対談を収録。「(本を書こうと思ったのは)みんなが小学校に行きやすくするため」「(小学校に入ってからの環境の違いに)困っている子が多かった」など、本を書くまでに至るういさんの心境が語られています。

 主な購入層は、未就学児の子どもを持つ親とのこと。中学校の教員からの口コミも寄せられているといいます。Yahoo!ショッピングの広報担当者によると「1000万商品以上ある本の中で、小学生が作った本がランキング1位を取ったのは、サービス史上初めてではないでしょうか」と驚くほどの反響とのこと。

 お子さんが小学校に上がる前に、2人で読んでみるのもいいかもしれません。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10

  1. 「彼氏に撮ってもらった」→窓ガラスに写った真実は…? アクロバティックな詐欺写真に「笑った」「器用な彼氏」
  2. 「俺も昔はワルだった」「へぇ〜 今日は当時の被害者を呼んでます」 女子高生がかわいさ全開で鉄槌をくだす漫画「正義のミカたん」
  3. 叶恭子、美女に擬態した『鬼滅の刃』鬼舞辻無惨コス マーベラスな着物姿に「すごい…妖艶すぎる」「完璧」
  4. 保護した子ネコに「寂しくないように」とあげたヌイグルミ お留守番後に見せた子ネコの姿に涙が出る
  5. 「助かりました」「早速実践します」 小児科医が教える“はがれにくい絆創膏の貼り方”が使えると話題に
  6. ステキな週末のパパ……! 荒ぶる子猫たちに囲まれたパパ猫の“無”の表情に「わかる」「私だ」と共感の声
  7. ClariS、デビュー10周年でメディア初の顔出し ファンからは「やっぱり美人さんやん!」「かわいい〜〜!!!!」
  8. 鮭ってこんなに種類あったのか! サーモン会社が投稿した「鮭の比較」画像が「買い物に便利」と話題
  9. 「貴方ならもっといける」「絶対に神絵師になれる」 応援コメント糧に10カ月で神絵師へと成長した人が話題に
  10. 中村江里子、フォロワー10万超のインスタが消滅 「どうにもならない気持ちでいっぱい」「一体、何の目的で?」